バーゼを後にして白骨温泉を目指します。
ここからは一時間弱で到着してしまうので
チェックインに合わせるように回り道を行きましょう。
奈川から乗鞍スーパー林道(林道安曇奈川線)で乗鞍高原へ
せっかくの景色も雨と風で道路が荒れ気味。
まいめの池とか一ノ瀬園地も雨なのでスルーです。
予定よりも早く来てしまいました。
全53室の白骨温泉では大型の宿になると思います。
30分前です。
車を停めても誰も出てこない。
フロントにも誰もいないし照明も暗~い、、、
声をかけると反応がありました。
「少々お待ちください」
照明が暗い中、ラウンジで待ちます。
ラウンジからフロント方向を
3時少し前に「お待たせしました。」
チェックインの手続きが終わっても信州割の説明がありません。
予約したのは6月25日でした。
7月14日までだった信州割が8月31日までに延長されたのでこれはラッキーと思ったんだけど
14日以前の予約は適用外と!
キャンセルして予約をし直しが必要だったそうです。
そういうお知らせはしてくれないんだ、、、
まぁ、確認しなかったこちらの手落ちですけど
二泊なので"損した感”は大ーーーきいーー
感染防止の観点からということで
フロントで館内や食事の時間など説明を受け鍵を受け取り部屋へ
3階の312号室・スーペリアルーム
ベッドはセミダブルとダブルサイズ
カウチソファも
二種の部屋菓子、お茶パック、冷水ボトル、空の冷蔵庫、湯沸かしポット、Wi-Fiは快適
フロント&食事は一階、
お風呂は地階なんだけどエレベーターは一階まで、、、
階段で降りる。
タオル類は部屋から持って行く方式でした。
内風呂は硫黄臭の薄っすらと白っぽいお湯
露天は透明でキシキシするお湯
男女の入れ替えはありません。
湯上りの休憩室の給水機はコロナで休止中、、、
ここはおじいちゃん達と一緒に泊まった宿なんだけど覚えてる?