ホンダやトヨタの不正問題の本当の原因は「あの人物」だということをご存知ですか?【ゆっくり解説】
サムネイルと具体的内容には齟齬があるというか、完全に別内容であり、意図的な釣り釣りタイトルである。
本当の内容に即したタイトルは、動画サムネ下部にある大文字部分「ホンダやトヨタの不正問題の本当の原因は「あの人物」だということをご存知ですか?【ゆっくり解説】』である。
だが制作者が敢えて釣り釣りタイトルにしたのは、何某かの事情があるのだろう。
つまりYouTube 運営が当局に忖度し、弾圧によるアカウント規制を回避したとか?
この動画で取り上げている自動車業界と監督省庁の問題が、如何に国民に対し不利益を与えているかを訴えている問題回であるから。
動画内で主張している内容は、実はそっくり財務省や他の行政機関・省庁にも当てはまる。
だが肝心の解決策は提示されていない。
だからこれを見て私は『ママチャリ総理大臣』で主張してきた立法・行政・マスコミの膿《うみ》を排除し、真の民意を反映させる方策は、ネット直接民主制の実現で解決できるのに、と強く思った。
議員・大臣・官僚等の特権階級は、崇高な理念や志しなど一切持ち合わせず、一般の国民の利益や幸福の実現など欠片も考えてはいない。
自分に関わる利権や利益誘導だけである。
その特権階級の太鼓持ちに過ぎないマスコミはまさに『マスゴミ』としか評価できない。
現行制度で適材適所に有能な人員配置ができないのなら、いっその事、常識と良識と責任感のある一般的な労働者を期間限定で配置してはどうだろう?
少なくとも東大卒業の秀才だが自己中で、プライドの塊の悪人よりずっと良い仕事ができるだろう。
日本の戦後政治史で、東大や他の有名大学出身者が、国家レベル単位の内政・外交問題で特筆できる目立った業績をあげた者はひとりもいない。
むしろ国民が汗水流して積み上げ、世界第2位まで経済規模を押し上げた成果を、常に崩し続け足を引っ張ってきた。
バブル崩壊後の有様を見たら、誰でもそう感じるだろう。
だからこそ今、広く国民に意識改革と行動を呼びかけ促したい。
業務連絡(?)
奇妙な果実〜鉄道ヲタクの事件記録〜第11話は今度の日曜日早朝にUPする予定ですが、なかなか良いアイデアが浮かばず苦戦しています。
もし日曜日の朝まだ最新回がUPされていず遅れているようなら、サボっているのではなく苦悶しているのだとご理解ください。
あらかじめ遅れた時の言い訳しておきます。
ゴメンチャイ!!