昨日今年の中体連県大会の組み合わせを生徒たちよりも
ちょっと早く見せていただきました。
なんと個人戦シングルス、ダブルスともに一部シード枠4つのうち
3つが猪苗代中(旧富岡第一中学校)が占めていました。
皆さん呆れ顔で「これでは地区大会や県大会の予選会の意味がある??」との意見でした。
どのように対戦表を作成しているのか
全くわかりませんが、旧富岡第一の選手たちは
のちのちジュニアナショナル チームの一員になる子ばかりなのです。
そろそろこの子たちは予選会なしで、即全国大会へ!との計らいも
あってもいいのでは???
でないと、地元の子供のバドミントンに対してのやる気?が失せてしまうようで
かなり心配です。
福島県のバドミントンレベルの向上には大変寄与している存在であることは
皆さんが認めていらっしゃるとは思いますが。
我が家の長女はなんと8で対戦することになるようですが
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(爆)
です。
少々複雑な気持ちです!
ですが、どこまでできるかチャレンジしてもらいましょう!!
あっという間に最後の中体連ですが
親としては悔いの残らない試合を望むだけです。
おっと長男坊もおりました!
これからがたのしみですが、すでに新人戦に向けてあきらめムードです!!!!
会津地区に猪苗代中の嵐が吹くことになるでしょうから。
長男は個人戦シングルスはすぐに、あっという間に、
猪苗代の選手との対戦となりますので
いい経験をさせていただきましょうね!!
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