子猫物語 2 探検中 ♪

2011年05月28日 | 第3章 うららん と ぷぅ


新しいお家にきて
物怖じしない ぷぅちゃん






あちらこちら と 探検中







ちょっと 一休み







ソファは まだ 登れず・・・
鳴くので乗せてやると







その高さにドキドキ







一方 うららん
自分の指定席から




 
気になってしょうがない





夜になって






小僧と寝る







小僧は ぷぅ と寝ることに強いこだわりがあって
毎晩無理やり 布団に押し込んでいたけど

今では、小僧の布団でしか寝ない子になってしまった



小僧が じぃちゃんちに 泊まりに行っても
小僧の布団の上で、寂しそうに眠る



小僧頑張ったね
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子猫物語1 2008年5月

2011年05月28日 | 第3章 うららん と ぷぅ
父ちゃんの機嫌のよさそうなとき
母ちゃんさりげなく聞いてみた

「そろそろ 子猫が欲しいんだけど・・・
 小僧も世話できそうだし」


父ちゃん、無表情でうなづこうとしたけど
目がうれしそうだった

「うぅん いいんじゃない」


そして家族会議

小僧    子猫がいい
母ちゃん  黒猫がいい
父ちゃん  長毛で尻尾が長くてまっすぐで
      お腹を撫でさせる猫がいい


(なぜか 父ちゃんの注文が一番うるさい


そこで、さっそく うららんを 頂いた里親会に連絡した

それから2週間後、里親会のボランティアさんから電話が

「ご希望通りの子猫が保健所で見つかりました。引き上げて
 いいですか?」


すぐに 飛んで行きたい気分だったたが、里親会の健康診断待ち
となった

下痢をしているので、治ってからお届けとなった

待つこと1週間




子猫が きたぁぁぁぁぁぁ~~~~





生後3ヶ月くらい







とりあえずゲージに入れた







 どうも黒猫は写真映りが悪い





命名「ぷぅ」ちゃん

もう少しかわいい名前を考えていたけど
下痢が治っていなかったせいか

頭を撫でると   ぷぅ

抱き上げると   ぷぅ

くすぐると    ぷぅ

少しの刺激で くさっさい おならが・・・・


結局、おなら が 名前になってしまった

このお腹の状態が 半年ほど続いて ぷぅちゃん

と呼ばれるようになってしまった




お届けがあって、ボランティアさんがお帰りになった後
早速父ちゃんに、写メ送信


父ちゃん


よくわからん
ぼけてる
大きさがわからん
写真が下手だ


と、何度も催促


そして、速攻 帰宅して
膝に乗せた


言っている事とする事が 違う とうちゃん







  大満足の小僧





そして






 見て見ぬフリの うららん








 やっぱり 気になる うららん




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