ろ~る 手術・・・・2004年4月

2011年02月19日 | 猫 第1章  ろーる
胃腸の弱かったろ~るが、また食べなくなった
そして、胃液がたまると 嘔吐した

しかし、今回は少し違っていた
エサ皿の前に座り、しばらく考え込んで、立ち去る
食べたくても、食べられない!

すぐ病院に連れていった
「脱水してます」

レントゲンを撮ったら、何か影が映った

「もう少し、詳しい検査をしたいので、夕方までお預かりします」

検査は、鼻からバリウムを入れ、1時間ごとにレントゲンを撮るという
弱っていた、ろ~るにとって、残酷な検査だった


夕方、再度病院に行くと、レントゲンを見せられた

バリウムは胃で留まり、何時間たっても 腸に移動していなかった

「腸閉塞です。閉塞を取ってあげれば治ります」

私は、手術をお願いした

ろ~るは、脱水と栄養管理のため、点滴が必要で、そのまま入院させた

土曜日の午後、手術となった


私たちは家で待機していた

1時30分ころ電話がなった

いやな予感がした



「今、お腹を開けました。腸全体が萎縮して、硬直しています。
 癌です。このまま安楽死させますか? 閉じて、家に連れて帰りますか」


私達は、家に連れてかえることにした


病院に迎えにいくと、
また、獣医が 安楽死を薦めた

麻酔でぼんやりしている ろ~る

それでも、診察台の上で、父ちゃんの お腹に体をこすりつけた

「家に帰りたい」と言っているようだった

開腹手術をしたにもかかわらず、痛み止めの薬はでなかった

「薬を飲ませると、嘔吐して、かえって苦しませてしまうし、
 飲めないでしょう」

家に連れ帰り、ゲージを出し、ベットを入れ、ろ~るを入れた

でも、ろ~る は嫌がった

ゲージからだし、いつものように したいように過ごさせることに
決めた

まだ、歩くことのできた ろ~る 

夜は 父ちゃんの枕元で 寝たがった

父ちゃんは、自分の布団にビニールシートと 新聞紙を敷き 寝かせた

そして、まった・・・・




   術後の痛みに耐える ろ~る



しかし、この後奇跡が起こった!

いや・・・・誤診だった



最新の画像もっと見る

コメントを投稿