試合前に色々考えて寝れないこと、確かにありますよね。私もあります。(笑)実はこういう時に寝れる裏技が早起き以外でもう一つあります。(勿論個人差はあります)私も人から言われて実践してみたら思った以上に効果があったので紹介します。
そもそも部屋を暗くして、布団に入って考えている時って大抵不安や緊張、悩みを取り除くことを考えていることが多いそうです。前向きな考えをしていることってのは殆どないそうです。
そういう時には一度布団から出て電気をつけ明るい部屋でもう一度考えてみる。そうすると前向きに考えることが多いそうです。
時には「なんとかなるさ」という感じで開き直ることもあります。
今では部屋を暗くして布団で考えては駄目だと思っているので、何か考え事がある場合には必ず明るい部屋で考えた後布団に入ります。そうすると気にならずに寝れる事が多いですね。
ママさんにも大会前にその事を話したら、布団に入る前に考えたから布団に入ったら直ぐに寝れたって人もいましたよ。
ポイントは明るい部屋で考えることですかね!
緊張してて寝れない人には是非試して欲しいですね。
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子供と同じですね!^^
よくよく考えると子供の時からそうでした。
体が疲れると眠れる体質なんでしょうね。。
寝つきはどうしても悪い時はありますが^^
気にせずで今年も楽しみたいですね^^
うちの娘もそんな感じで、大きな大会の前でもグースカ、ピースカ眠ってましたが、そういう人は生まれながらにスポーツ選手に向いてるっていうことになるんですかね・・・。ほんと、これも、運動センスの一つのような気がします。持って生まれた特技ですよね。
最近は私も、自分がやるのは楽しむ程度のバレーボールですので、眠れないってことはないのですが、若いころは実力がないからなのでしょうね、不安になったり、戦術考えるうちに目が冴えてきて眠れなくなるってことがときどきありました。
考えても、どうにもならないのですけど、考えてしまうんですね・・・。
せれままさんのようにワクワク、興奮してしている人を見ると羨ましかったです(笑)そういう方のほうがやっぱり本番でも強い!!ほんとに運動センスの一つだと私も思います。
私も学生時代はセッターしながらクイックを打ち、大人になってからは転勤先のチームで空いたポジションを色々やって来ましたが、確かに、セッターの時の試合の組み立てを考える時は、ポンさんが言われるように、ちょっと緊張度が違ったような気がします。
今思えば、私の場合、明日だいじょうぶかな・・・と不安になると、眼が冴えて来るし、行けそうだってなったら、それはそれでワクワクして目が冴えるって・・・・。結局、どっちにしても眠れないじゃん…。っていう、最悪のパターンだったかもしれません。^^