卯聡は自分がうさぎだという自覚があまりないみたいなんです…。
でぶにゃんパパが帰ってきて二人でおしゃべりしていると、自分も仲間に入れて欲しいらしく、ケージの中から好奇心いっぱいの眼で見つめてきます!!
上の写真は、卯聡を家に連れてきたばかりの頃の写真です。
ケージを売っているお店が近くに無くて、間に合わせの猫トイレに牧草を入れて卯聡の部屋にしていました。
この頃から、話をしていると気になって仕方が無くて、顔をぴょこんと出しては、いかにも「何を話しているの?ぼくも話に入れて!!」と言わんばかりの顔をしていました。
今でもこれは変わっていなくて、ゴロンチョしていたはずなのに、話が始まると決まってケージ中から自分も話に参加しているかのごとく、こちらを見つめてくるのです。
ぼろの反応とは全然違うので、自分が「うさぎ」だという自覚に欠けているのでは…と、思ってしまうでぶにゃんでした。
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ケージを売っているお店が近くに無くて、間に合わせの猫トイレに牧草を入れて卯聡の部屋にしていました。
この頃から、話をしていると気になって仕方が無くて、顔をぴょこんと出しては、いかにも「何を話しているの?ぼくも話に入れて!!」と言わんばかりの顔をしていました。
今でもこれは変わっていなくて、ゴロンチョしていたはずなのに、話が始まると決まってケージ中から自分も話に参加しているかのごとく、こちらを見つめてくるのです。
ぼろの反応とは全然違うので、自分が「うさぎ」だという自覚に欠けているのでは…と、思ってしまうでぶにゃんでした。
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