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カンカン照りで猛暑と蒸し暑さで、
毎日が (- -;;) だったので、
雨は有難いですが、
雷とドシャ降りは ちょっと ねぇ。。。
丁度いい天気が無いですね。
本部に問い合わせていた、
「海」の書き方について、
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審査会の先生から回答をいただきました。
‟ 五體字類には点のない書き方はあり、
思水先生の書にも点とはっきりわかる書き方
ではないので、省画というよりこの書き方で
問題ないと思います。
どちらも間違いではありません。
もし点を書いた場合には上の部分が軽くなり、
左下に降りる線はもう少し細くなるはずです。
ここまで太い線は、
上からグイっと力をいれて
おろしていると思います。”
ということでした。

五體字類
問い合わせる前に、
もともと五體字類は調べていたので、
こういう書き方があるのは知っていました。
五體字類では、ということではなく、
手本を書いた思水先生の書について、
どう解釈したらいいか伺いたかった
のですが、、、
上からグイっと太く、
ということのようで、、、
感覚的にはわかりました。
とにかく、どちらでも間違いじゃない、
ということで、どっちでも誤字と見られて、
審査対象から外されることはない、
ということは、確認できました。
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