書 休日の戯言… 書゛うだんじゃない。続き② ～ 恫喝 ;;～

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もうすぐ冬よぉ、という感じの、

冷たい曇りでした。

そして夜、冷たい雨が降っています。

ご興味ない方は、スルーしてください。

ある日、私の知らない世界のおじさま

と が、うちの斜向かい家を

売るから、ある書類に、私の判を

押して、と言いに来た、という話しです。

こんなことあるんだぁ、と

お読みいただければ幸いです。

それが、

ほんとに じょうだんじゃない　ことに。。。

その　続き ①　の 続き です。

満月のプレゼント先生が。。。

私の　前の晩の非常識 にもかかわらず

翌日、お約束通りに、お電話くださいました。

満月先生に　ご無礼を丁寧に お詫びすると、

満月先生は、「それは いいです。」　と、

軽く流してくださいました。　

ほんと　失礼しましたのに。。。m(__)m

事情を詳しくお話しさせていただきました。

そして、

  から受け取っておいた　↓の文書を、

満月先生の事務所にfaxしました。

それを読んで事態をご理解くださって、

翌日に またお電話くださり、、、

「家を売るのに、こんな承諾書なんて必要ない。」

　と。　　（よかったぁ、やっぱ断ってよかったんだぁ。）　

そして、

「業者から連絡があったら、

　　‛必要ないそうです。’と、言ってください。

　　それでも まだ なんか言って来たら、

　　私に連絡するように 言って構いません。」　と、

おっしゃってくださいました。　　

（私道といっても、登記に私の名義がある、というだけで、

　もはや通行状況は公道とみなされるから、

　満月先生は、承諾書類は必要ないというご判断だと。

　確かに、２軒先のアパートを新築する際、

　そんな書類は来なかったし。）

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その４日後、 から 私 に電話がありました。

（が預かっている文書↑に、）

「判を押してもらえましたか？」 と。

は、「必要ないそうですよ。」　と、

教えていただいた通りに。

すると、   が電話を代わって、

「この間、一緒に行った者です。　ならばぁ！　

権利を放棄するということで、いいんですね ❕ ❕ 」

と、声を荒げて、つまり怒鳴りました。

これ恫喝ですよね。　怖かったです。；；

まあ、びっくり！　ビビりましたよぉ…；；

私は、なるべく 平静を装った声を。 

でも、自分に知識がないから、

もし、向こうが本当だったらどうしよう… 

と、中身は、ブルブル。。。。

今だから、落ち着いて話せますけど。

すぐまた　　に代わって、

「後で新築する人のためにも必要なんです。」 と。

 は、がんばって、先生がおっしゃった通りに、

再度 「必要ないそうですよ。」　と。

ん？ なに？ このやり方 わざと？ 

おじさん二人 グルね？

怒鳴って 相手をビビらせて おいた後、

別の人が柔らかく言えば、

怖いと思った相手が、素直に言うこときく、と？

こういう手法は、特殊な世界の雰囲気、、、

疑わしい。。。。。

第一印象が当たり ました。

名乗らない、名刺出さない、電話でも名乗らない

　は、脅かし役？　

冷静に冷静に…

そもそも、何の権利が私にあるのでしょうか？

（あるの？　放棄することなる？って何？

　失うと大変なことになる権利？

　そんなの、、、ないんじゃないのぉ。。）

ない権利をでっちあげて、

困るのは 私 の方だと、

高圧的な態度に出るのは、

脅迫ですよね。。。

頭の中、ブルブル…グルグル…

でした。

は、

「では、（満月）先生にご連絡してください。」と、

やっと電話を切りました。　

ふぅ～～～っ　；；　はぁ怖かったぁ…

すぐに、満月先生の事務所に

「例の業者から連絡行きます。」と、

お電話を。

---

それから１０日後、

満月先生から書面が届きました。

ここから、また話しが長くなるので、

今回は、ここまでにします。

こんな私的な馬鹿げた　トラブル談に

毎回お付き合いくださる方がいらっしゃったら、

感謝感激です。

よろしければ、次回へ…

（次回で終わるか わかりませんが 、、；）

to be continued

～～～～～

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