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霧降に来て間もない頃は、焼き菓子はスコーンをよく焼いていました。
ある時、友人がひとつひとつを綺麗にラッピングした焼き菓子を持って来てくれました。
名前を聞くと、「パリのガレット」、素敵過ぎる名前です。
紅茶と一緒に食べてみると、サクッ!サクッ!の口どけ、豊かなバターの風味、
本当に「パリのガレット」と言う感じでした。(パリに行ったことはありませんが、そんな味なのです。)
友人の手作りだと言う事にまたまたビックリ!
レシピ、焼型のセルクルの購入先まで親切に教えてもらい、
作ってみると、型に入れて焼くので形も綺麗なので、
何となく上手になった気になる、「パリのガレット」なのです。