※ この記事・・朝 編集途中で 間違ってupしてしまいました
やり直しです。(;´д｀)トホホ
親も どの子も平等に誉めるのは 難しいものかも知れません。
「上の子は努力型だけど 下の子の方が 才能がある」とか
「〇〇ちゃんは きれいな声だねぇ・・〇〇ちゃんは上手だねぇ・・」
「〇〇ちゃんは お姉ちゃんでしっかりしているから 大丈夫・・」
「△△は 心配だから・・」って 何でもしてあげるの？？？
これって あまり褒められた気がしないし 同じように
手をかけてほしいかも・・
小さい頃から ひどく叱られるようなことはなかったけれど
あまり褒められた記憶が ありません。
できて当たり前・・？？？頑張るのは普通・・？？？
他人の前で 家族を誉めたりしない時代でもあったし
両親とも あまり お上手が言えなかったのかも知れません。
でも 1度くらい 手放しで褒められたかったなぁ・・
ねぇ・・お父さん・・お母さん・・
前々から興味のあった これ・・★☆(*´з`*)☆★
懐かしい曲が流れていました。何だっけ・・この曲・・
一時 よく耳にしたような気がします。あれ～なんだっけ・・
あっ！そうだ
・・旺文社の大学受験ラジオ講座のテーマ曲
ブラームスの大学祝典序曲だわぁ・・何年振り
あの番組・・
大学受験ラジオ講座って 今でもあるのかなぁ・・
ワタシは あまり聞かなかったけれど 友人はとても熱心に聞いていて
もちろん 彼女の受験には 大いに役立てていたようでした。
学校でも よく話題になっていましたね。
地方の 特別な進学校でもない所で 情報も少ない時代でした。
高３コースや蛍雪時代を読みながら みんな必死で 全国の受験生に
追い付け 追い越せだったのかも知れません。
高校での担任の先生のご主人さまが このラジオ講座の講師だったことも
関係あったのでしょうか・・
さて・・今日は センター試験だとか・・
共通一次や センター試験や・・そして 次も・・
そんなにコロコロ 試験の制度や方式やモロモロを変えて
どれ程の成果があったのでしょうか・・
大学は 入ってからの方がよっぽど大変だったし（実技があるのでごまかせない・・）
卒業したら 益々 自己研さんが求められるし・・受験は序奏のような気がします。
わずかずつでも 学び続けなければ 走り続けられないしね・・実感
学び方を身に着けるのが 学校・・自分が どれだけできなくて
どれだけ努力しなければいけないのかを 身に沁みて感じるのが
学校やテスト・・かな・・
「とっても美味しかったのよ・・」と おすそ分け・・いただきました
