♪きらり~んぴろろ~ん♪

ワンコの日常
お母さん:ブログ編集長
ボク:カキカキ編集犬・おねぇ:ブログ編集者

祝日のない 6月って・・(^_^;)

2020-06-15 09:33:00 | 日記

  その昔・・6月は・・祝日がなくて・・残念って 思っていたものです。

 

  4月から始まって 6月は ちょうど疲れがたまる頃でした。

  でも・・ここを頑張れば・・7月には・・夏休みがやってくる~と 

  自分を励ましたものです。その頃は 7月も祝日は なかったかな 

 

  ところが いつの間にか 毎週土曜日が休みになって 何の日だか

  あまりよくわからないような祝日がどんどん増えて・・オマケに 今年のように

  行事のために10月の祝日を7月に移動して連休にする・・なんてなってくると

  何だかなぁ・・祝日のありがたみも薄れるし 正直なところ

  嬉しいのか残念なのか・・妙な感じです

  いやいや・・そんな事より その日が祝日である意味を ちゃんと考えなくては

  いけませんね 

 

  ところで とっくに過ぎてしまいましたが 古く(江戸時代?)から

 「芸事の稽古始めは 6歳の6月6日が良い」と 言われているそうですが

  これって・・昨年も書いたかも???

  昔は 数え年だろうから・・5歳っていうこと

 

  自分は・・ピアノを習い始めたのは・・7歳の12月かなぁ・・

  今の時代では 遅いと感じますが 当時は まぁ・・普通・・

  幼稚園も2年保育は珍しくて 大半が1年保育で 行かないで そのまま

  小学校に入学する子もいましたから・・・

 

  小1の担任の先生が 通知表にかいてくださった所見欄の言葉。

 「音楽が得意なようなので ピアノかバレエを習ってはどうでしょう・・」と。

  その一文があったから・・両親がその気になった???

  その一言がなかったら 今のワタシはないかもしれませんね←感謝です

 

   そうそう・・6月10日は 「時の記念日」でしたね。

  若いころの勤め先では 6月10日に 各部屋の壁の時計の電池を 

  一斉に交換するシステムでした。号令をかける管理職?が いましたね。

  その頃は 「電池の残量がわからないのにもったいないなぁ・・」と思ったけれど

  上司に意見を言うなんて とてもできませんでした(;´д`)トホホ

  今なら すぐ残量がわかるのにね

  その職場には 6月10日生まれの「時子」さんも いました

  毎年・・この日に 思い出します。

 

  ところで 次の日曜日は 「父の日」ですか・・

  父が好きだった「白松が最中」を 買って来ようかな

  それとも・・施設に入ってから たびたび食べたいと言っていた

  「うなぎ」にしようかしら・・

 

  あれあれ・・また食べ物のことになっちゃった

  

 

 こちらは父の知人から 毎年送られてきた お菓子でした

   家族で よく食べたよね

 


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