アンメルツ・・温キューパッチ・・気のせい・・も・・大切 (^_^;)

　　先日　整形外科の先生に診ていただいた「足底腱膜炎」

 

 

　「今の段階では　治療は無い・・温めるも冷やすも・・お好きなように・・」

 

　　と　おっしゃるけれど・・やっぱり痛いものは　痛いのです。

 

 

　　特に　朝起きてからしばらくの間は痛い・・なので・・寝る前に

 

　　足のグーパーや　もみほぐしや　足首回しなど　やってみてから

 

　　かかとの内側に貼ってみました。翌朝は・・よしよし・・何もしないよりは

 

　　痛みが　少ない気がします。正しいとか本当に効き目があるかどうか・・というよりは

 

　　まぁ・・高額だとか　リスクが大きい・・などは困りますが・・

 

　　チマチマと　できる範囲で　工夫してみましょう・・　まずは　家にあるもので挑戦

 

　　気のせい？それでもＯＫです　ワタシのアンヨですから・・

 

 

朝ドラで「ミス仙台」・・最初は二葉あきこさん (´V`)♪

 　　昨日の朝ドラ「エール」の中で　ほんの一瞬ですが　

　　ご当地ソング　「ミス仙台」の１フレーズ（１５秒くらい）が流れました。

　

　　サークルのメンバーも大好きな曲なので　市民センターまつりや合唱祭などで

　　何度か　発表してきました。会場が一体となり　盛り上がります。

　　５０００曲以上を作曲したと言われる　古関祐而さんのドラマで流れるなんて・・

　　とても驚き　とっても嬉しくなりました

 

　　「　杜の都の　花乙女　月に棹さす　広瀬川～～」で始まるこの歌は

　　昭和11年の作品で　西條八十作詞　古関祐而作曲・・と　書かれています。

 

　　仙台の　春夏秋冬・・１番から４番まであり　とってもステキな曲で

　　毎年　８月６日，７日，８日の七夕まつりでは　エンドレステープのように（←古ッ）

　　流れています。・・そして　何といっても　出だしの部分と　最後の部分の４小節

　　「仙台～仙台～懐かしや～～」が　印象的です。

 

　　平成１４年の河北新報読者の輪『ひまわりクラブ』の記事があります。

　　郷土史研究家？石澤友隆さんの　文章です。

 

　　『二葉あき子さん・二代目コロンビア・ローズさん・島倉千代子さんが歌った。

　　　お元気だった二葉あき子さん（平成１４年・当時８７歳）に聞いてみたところ

　　「曲ができてから指名されて歌ったので　詳しいことはわかりません。

　　　でも　この歌なら今でも歌えますよ。機会があったら仙台にお招きください。」

　　　との返事だったそうです。』

 

　　街なかで流れているのは・・島倉千代子さんかなぁ・・

　　　

　　　ピアノ伴奏つきの　楽譜です。