この文章・・昨日の朝 後でちゃんと記事にしようと思って
テレビを見ながらメモしていたのに 間違ってupしてしまいました。
読んでくださったかた・・ごめんなさい (ノ∀`)アチャー
さて・・TBSサンデーモーニングのスポーツコーナーのことです。
この日のゲストは 桑田真澄さん。張さんと ヤクルトの奥川投手について
話していました。
その中で 印象的だったのは 桑田さんの言葉です。
「腕を振っているうちはだめ・・腕が勝手に振れるようにならなければ・・」や
「シーズンを通して投げられる身体を作ることが大切・・その方が大成する・・
そのためには 2軍スタートが良いかな・・」などなどの・・言葉でした。
ところで 前回 石川県出身の奥川投手について 東北出身と言った
張さんの言葉には・・訂正なし・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
さて・・「この無意識のうちに 腕が勝手に振れるように・・」というのは
声楽の勉強にも通じるように感じました。
ここで このように息を吸って こんなふうに口を開いて 発音して
このように強弱をつけて・・なんて考えながら演奏しているいるうちは・・
正直・・キビシイのかなぁ←腕を振っている状態?
一つひとつの事に努力することは もちろん必要だけれど・・
人前で演奏するということは ここをこんな風に伝えたい・・
この思いを表現したい・・ということかしら???←勝手に振れている状態?
そのために 日ごろの練習の中で 立ち方や姿勢や 呼吸から始まって
こまかい部分を何度も繰り返して 試してみたり考えてみたり・・かな・・
「父の日」でした。晩年の父が好んだ 「白松がもなか」
ひと口サイズで いただきました