午前中のサークルで 何だか途中から 喉がヘン
ここは 月1回しか練習がないので 毎回 前回の復習から始まって
練習を進めて 次回の予告と連絡事項の確認etc. やる事がいっぱい。
それにしても なんか変・・どうしたんだろう・・ワタシ・・と思いました。
そうか・・ここのメンバーは 「私・・耳が遠いので・・」という何人かがいて
私の前に連絡に来た職員さんに「聞えません。ハッキリしゃべって下さい」
なんて 注文がありました。
私自身は 日ごろから 声は大きな方ですが マスクをしているし ついつい
無意識のうちに 大きな声で ひと言ずつ区切って はっきり話そうとして
どこかに無駄なチカラが入っていたようでした。
こういう時って・・歌うの ツライワiw/-
声帯ポリープとか結節ができて耳鼻科に通っていた頃 医師からよく言われたのは
「歌うなら歌うだけ。話すなら話すだけならば そんなに負担はかかりません。
歌う×話す・・それも大きな声で交互にするから 痛めるんです」
とのことでした。
歌う時と話す時とでは 上顎とか共鳴腔とか ほとんど無意識だけれど
使っている場所が違うのかも・・
おっと 危ない あぶない
また ポリープなんかできたら 大変です
狭い部屋で 少ない人数なので マイクをつかうほどでありません。
せめて もう少しだけ近づくとか ひと言ずつゆっくり確かめながらとか
必要があればプリントを用意するなど 喉を傷めないよう そして
お互いに気持ちよく過ごせるように 工夫しましょう
クリスマスソングも 歌いました。