日本宣教師パゼット・ウイルクス著『救霊の動力』
P.162 『・・・もう一度くり返して言わしてもらいたい。不信仰の罪は、すべての罪の中で最も恐るべきものである。「それ(聖霊)がきたら、罪と義とさばきとについて、世の人の目を開くであろう。罪についてと言ったのは、彼らがわたしを信じなかったからである」(ヨハネ16:8、9)。他のすべての罪はゆるされることができるだろう。しかし不信仰の罪、すなわちキリストによる神の愛の拒絶、罪の唯一のいやしの道を軽んずることは最大の罪であって、もし拒み抜く場合は、もはやゆるされることはない。』
P.162 『・・・もう一度くり返して言わしてもらいたい。不信仰の罪は、すべての罪の中で最も恐るべきものである。「それ(聖霊)がきたら、罪と義とさばきとについて、世の人の目を開くであろう。罪についてと言ったのは、彼らがわたしを信じなかったからである」(ヨハネ16:8、9)。他のすべての罪はゆるされることができるだろう。しかし不信仰の罪、すなわちキリストによる神の愛の拒絶、罪の唯一のいやしの道を軽んずることは最大の罪であって、もし拒み抜く場合は、もはやゆるされることはない。』