さて、そろそろ
春の準備もしたいね~
と新しい布地とにらめっこしながら数日悩んでます。
『 優しい色 』のキャンバス生地、すでに仕入れております!!

◎ 上段左から( マスタード・ライトグレー・ターコイズ・グレーサックス )
◎ 下段左から( ブラック・スモーキーピンク・ピスタチオ・モカグレー )

※ 最初の
画像は自然光に照らされた状態で、2枚目は日陰で撮影。
生地の厚みは11号帆布よりもちょびっと薄くなりますが、生地の編目が細かいので柔らかいながらもしっかり感はあり。
結べるショルダーバッグにしようか、トートバッグにしようか…ずっと悩んでる
洗い込まれたキャンバス生地で、ヴィンテージのような風合いとやわらかい色合い、どこか懐かしいような…そんな感じ
しかもパキッっとした原色ではなくふんわり
とした色合いの布地を選んだので
生地に合う縫う糸選びが大変だった 
生地のサンプルを手芸屋さんへ持って行って
糸見本と照らし合わせながら調べる。
挙句、微妙な色合いが自分の
眼でも分らなくなってきたので手芸屋さんの店員さんと一緒に探した 
布地と一緒に糸も売っていれば買ったのだけれど、キャンバス生地を買ったところでは糸は売ってなかったの 
多少の糸の色の違いはご勘弁!!
全く一緒なんて無理で一番似ているやつ選んだからさ
オイラは多少の布地でも出来るだけ生地と似ている糸を毎回買うのだ。
色々な柄や色を使うパッチワークバッグは別にしても、出来るだけ糸は似ている方がバッグの仕上がりは良い
縫い目のステッチをポイントにしたバッグは別だけど、あれはあえて糸を変えて目立たせるのも可愛らしいよね
それと個人的感想ではあるが、時々ハンドメイドバッグを見ていて
なんで裏地は表地と色違うのに、表地と一緒の糸で縫うてんねん…

裏地の縫い目が目立っておかしいやろが
ありえん!!!
例えば、表地が赤色⇒糸が赤い色(OK) 裏地が白色⇒糸が表地と一緒で赤色(NG)
表地や裏地など複数の色や柄を使っているのなら『 どちらかに合わせる 』しかないので仕方のないことなのだけど(経験あり)、布地に合わせる糸が手元にない・糸を交換するが面倒・その前にそんなこと気にならないとかの理由でバッグを作っているのならオイラは解せん!!!
自分ならそんなバッグ買いたいとも思わないし、知らずに買って内袋見たらガックリっすよ
オイラは基本、面倒くさがりの適当ニンゲンだが妙なトコロでこだわり(他人にしたらどうでもいい事)があるので、そういう所は許せんにょ。
でもまぁ~個人の考え方次第だね




◎ 上段左から( マスタード・ライトグレー・ターコイズ・グレーサックス )
◎ 下段左から( ブラック・スモーキーピンク・ピスタチオ・モカグレー )

※ 最初の

生地の厚みは11号帆布よりもちょびっと薄くなりますが、生地の編目が細かいので柔らかいながらもしっかり感はあり。
結べるショルダーバッグにしようか、トートバッグにしようか…ずっと悩んでる

洗い込まれたキャンバス生地で、ヴィンテージのような風合いとやわらかい色合い、どこか懐かしいような…そんな感じ

しかもパキッっとした原色ではなくふんわり



生地のサンプルを手芸屋さんへ持って行って

挙句、微妙な色合いが自分の




多少の糸の色の違いはご勘弁!!

オイラは多少の布地でも出来るだけ生地と似ている糸を毎回買うのだ。
色々な柄や色を使うパッチワークバッグは別にしても、出来るだけ糸は似ている方がバッグの仕上がりは良い

縫い目のステッチをポイントにしたバッグは別だけど、あれはあえて糸を変えて目立たせるのも可愛らしいよね

それと個人的感想ではあるが、時々ハンドメイドバッグを見ていて




例えば、表地が赤色⇒糸が赤い色(OK) 裏地が白色⇒糸が表地と一緒で赤色(NG)
表地や裏地など複数の色や柄を使っているのなら『 どちらかに合わせる 』しかないので仕方のないことなのだけど(経験あり)、布地に合わせる糸が手元にない・糸を交換するが面倒・その前にそんなこと気にならないとかの理由でバッグを作っているのならオイラは解せん!!!
自分ならそんなバッグ買いたいとも思わないし、知らずに買って内袋見たらガックリっすよ

オイラは基本、面倒くさがりの適当ニンゲンだが妙なトコロでこだわり(他人にしたらどうでもいい事)があるので、そういう所は許せんにょ。
でもまぁ~個人の考え方次第だね
