私がいつもどんなときも肌身放さずペンダントとして付けているモルダバイト
しばらく前から波動を感じなくなっていた・・・
一緒に海に潜っても、どんな浄化法を試しても、波動が戻ることは無かった
もぅ、お役目を終えてしまったのかも・・・
そう思いながらも常に肌につけていた。
屋久島の森の川で浄化しようと久々に首から外してみると何故か不思議と・・白くなってる!!
あー・・やっぱり死んじゃってるんだな
そう思い、川の水にしばらく浸し、このまま自然に還そうかなと考えたが名残惜しくて、どうしても手放せずまた首に戻してしまった
それから屋久島の海でも一緒に潜り、そのときも海の自然に還そうかと思ったがやはりできなかった
屋久島の旅を終え自宅に帰ってきた2日後の夜、その夜は何故かモルダバイトを離したくなって首から外して眠りについた。
眠りに入るかはいらないかという覚醒状態のとこで急に何かの話し声(?)が聞こえてきた。
ん!! なんなんだ、こりゃ??
止むことの無いその声をしばらくの間聞いた。
・・・宇宙語? そう思いながらもそのまま深い眠りへと誘われていった。
朝目覚めてモルダバイトを首からぶら下げようと手に取ったところ、すごく波動を感じた。
え!! っと思いモルダバイトを眺めると白かったのに、白くなくなってる!?
えーなんでだろう?? 不思議だ・・・
きれいな緑色をした波動を感じるモルダバイトになっていた
しばらく前から波動を感じなくなっていた・・・
一緒に海に潜っても、どんな浄化法を試しても、波動が戻ることは無かった
もぅ、お役目を終えてしまったのかも・・・
そう思いながらも常に肌につけていた。
屋久島の森の川で浄化しようと久々に首から外してみると何故か不思議と・・白くなってる!!
あー・・やっぱり死んじゃってるんだな
そう思い、川の水にしばらく浸し、このまま自然に還そうかなと考えたが名残惜しくて、どうしても手放せずまた首に戻してしまった
それから屋久島の海でも一緒に潜り、そのときも海の自然に還そうかと思ったがやはりできなかった
屋久島の旅を終え自宅に帰ってきた2日後の夜、その夜は何故かモルダバイトを離したくなって首から外して眠りについた。
眠りに入るかはいらないかという覚醒状態のとこで急に何かの話し声(?)が聞こえてきた。
ん!! なんなんだ、こりゃ??
止むことの無いその声をしばらくの間聞いた。
・・・宇宙語? そう思いながらもそのまま深い眠りへと誘われていった。
朝目覚めてモルダバイトを首からぶら下げようと手に取ったところ、すごく波動を感じた。
え!! っと思いモルダバイトを眺めると白かったのに、白くなくなってる!?
えーなんでだろう?? 不思議だ・・・
きれいな緑色をした波動を感じるモルダバイトになっていた