アロマテラピーなら四街道 アロマテラピーサロン ベティベリア

癒しを通して、クライアントさんからよく質問されること
日々私が感じること、私の趣味などを紹介していきます。

体の疲れと老い

2022-02-06 02:06:00 | 瞑想
年々老いを感じる今日この頃。
いつもはなるべくお腹いっぱい食べないよう腹八分目で抑える私。
少し空腹の方がシャキシャキ動けるからである。

睡眠も本当は8時間とりたいけど7時間寝れたら良い方。
6時間は取るようにしないと体調が優れなく、激務には耐えられなくなる私。

若い頃は2.3時間でもへっちゃらであったが、さすがに50代ともなるとそうはいかなくなる。
睡眠不足だとだんだん眠れなくなる。
頭が冴えてくるため眠りも浅くなる。
私はこれを交感神経中毒とよんでいる。

睡眠不足で4.5時間しか寝れない日々が続くとだんだん頭が冴えてくるような気になる。
しかもシャキシャキ動けてしまう。
でもこれは交感神経が優位になって抜け出せなくなってしまう、いわゆる中毒化している状態。
この状態になって間で休んでしまうとどっと疲れて体が重く、上手く動けなくなるので、休まないようにしようと考えるようになる。
つまりノンストップで動くようになるのだ。

これって休むから体が重くなるのではなく、休んだことによって麻痺してる神経の伝達がよくなり、それくらい体が疲れているのを知らせてくれているのである。
慢性の肩凝りの人が、凝りや痛みを感じないのと同じ原理である。

だから動けても休む、副交感神経を優位にする時間は必要なのです。

私も子供を産んでからは子供のことも考え、やらなきゃいけないから体力的にすごく疲れます。
更年期でホルモンのバランスも悪く、今月も月経が1ヶ月続くというハードさ。しかも量もハンパない💧
歩いてる途中貧血で倒れそうになるし…仕事中も斜めに体が歩きだす始末

少し前もやはり月経が1ヶ月続いた

地球上には老化しない生物がいくつか存在する。
どういう仕組みなのか調べてみると、通常老化は細胞が傷つくことで始まる。
傷ついた細胞は分裂しなくなる。
しかし、老化しない生物は傷ついた細胞自体が消滅してなくなるようなのだ。

今までは傷ついた自分の細胞を私は瞑想の中で観て修復していた。
おかげで今も30代後半にみられている。が、老化は着々進んでいるので、今度はそれ事態を消滅させてみようと思う。が、
私が観た感じだと、どうも女性は50代を堺に急速に老化が始まるようプログラムされているように思えてならない。ということはテロメアだけをいじってもダメなのかもしれない。
遺伝子をいじらないとやはり老化はとまらないのだろう。

ここで、これまでやってきた私の瞑想の中での若返りの方法を紹介する。
まず傷ついたテロメアを観る。色や艶、傷ついた箇所。
そこを修復し色や艶が変わっていく様子を観ていく。
後にイソギンチャクのようなものが観えるようになる。
自分が、観てるものがなんなのかわからないため本などで調べを始める。
どうやらイソギンチャクの正体は酵素のようだ。
中まで修復しないとダメなのか?と中の方まで観て変わる様子を観るが、しっくりこない。
次に上手く観えなくなり、マスターセルから細胞自体を消滅させることにチャレンジ。 
しかし観えたのは螺旋状のDNA?
どういうこと????

続く…。







コメント (2)
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