通って下さるクライアント様からよく聞かれる言葉。
「なぜか病気が無くなったの」
「あれは何だったんだ?」
「なんでかわかんないけど」
…
熟睡されてるクライアント様は何されてるかわからないですもんね
何でかわかんないけど!? ん?
めっちゃ整えてますよ
丁寧に左右のバランスとって、軸整えて、今、調和させたんです!と声を大にしていいたい。
まぁさりげなくサラッと全体を調和させてますからね。でもわからな過ぎだろっ
全然手が上がらない方が、あれ?
さっきまでの手があがらないは何だったのかな?と呟きを耳にした時、へ?ここで調整されてるとは思わないのか?と疑問になりました。
まぁ気づいてみたら、さりげなく全部浄化するをモットーにおこなってきましたからね。
でも…これってちゃんと顕在意識に落とした方がいいんじゃない?
と、最近感じるようになりました。
少し前まではそんな風に感じてなかったけど、風の時代に入った影響でしょうか?
そういうエネルギーに移行しているということなのでしょう。
なので今後の施術の仕方を少し変えて行こうかな。と思ってます。
私が理想とするのは、
アロマセラピーの持つ、薬理作用、心理作用、生理作用とタッチセラピーとの相乗効果にエネルギーヒーリングで不要なものを浄化する。
全身のバランスの調和。
深いリラクゼーションの中で骨格も筋肉も整え、戻りをなくす運動療法の融合。
これぞ究極の癒しの行き着くところだと考えています。
施術前に筋肉の可動域とか調べたり、肩の高さや歪みをクライアント様に確認してもらってから施術に入ろうかなとも思ってます。(今まではしてこなかったけど)
アフターコンサルテーションの中でアドバイスとして簡単な運動を薦めても、皆さんほぼやらない。
ビフォーアフターがわかりやすければ、違いが目でみても分かると思うから。
そしたら運動もしてくれるかな。
リラックスできた。体が軽くなった。だとどの程度かは感覚的なものだけになりますもんね。
深い究極の癒しの中で全身整うが理想です