チェリースタジオさんが、店から徒歩圏内にオープンしましたので、丁度良い機会かのと思っています!
色んなセルフケアグッズを使い!
色んな教材を活用して足もみセルフケア講座を行なう予定にしております!
万事、確定しだい告知を致しますm(__)m
楽成体 TEL 090-9165-1421
冬は日照時間が短くて太陽光が貴重ですね
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年12月12日 - 21:23
冬鬱対策となるセロトニンの分泌を促す為にも
一日10分程度は朝日を浴びましょう
(通勤時に一駅歩く、公園に寄るのも良いですよ)
熟眠ホルモンメラトニンも日を浴びて約15時間後に分泌されるので… twitter.com/i/web/status/8…
❒悲しみ憂い=肺を傷つける
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月12日 - 15:29
❒恐怖=腎を傷つける
❒怒り=肝を傷つける
❒思い悩む=脾を傷つける
❒喜び=心を傷つける
肺は呼吸と免疫、腎は生命エネルギー、肝は自律神経の調節と血の貯蔵、脾は栄養の吸収、心は血液ポンプと意識を。過度な感情がそれらを傷つけて弱らせることが有ります。
皮膚トラブル改善のための食養生
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月11日 - 11:22
1.和食を中心に腹八分目
2.肉・魚は十分に加熱
3.葉野菜を中心に旬の野菜や海草類を、火を通してたっぷりと
4.バランスの良い食事を
5.便通に気をつける
6.甘いもの、脂っこいものや肉類、香辛料の多いもの、加工食品、なま物、冷たいものを控える
昨今、腸内環境を整えることが、アトピー性皮膚炎などの皮膚症状の改善に効果的という論文が見られます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月11日 - 11:23
中医学には、古くから「皮膚は内臓の鏡」という言葉があり、肌状態と内蔵、主に胃腸系の関係を重視しており、肌症状の治療には食養生を積極的に活用してきました。
アトピーだけじゃなく、乾燥が辛い人は吸湿して発熱する温か系インナーは乾燥を助長するので、避けたほうがいいです。乾燥が悪化して、大体痒くなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月11日 - 11:25
ましてやそれを寝巻きにするのはやめたほうが良いですよ。
綿がいいです。
肌がかゆい人は、まず砂糖、ジュース、辛いもの、なま物、冷たいものを減らしてみてください。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月11日 - 11:09
そしてなんでもいいので、火を通した野菜をたっぷり摂ってください。スーパーで安くなっていたものでいいです。とにかくたっぷり食べるようにしてください。
それだけで、随分楽になるはずです。
【甘酒】
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月12日 - 13:02
日本人は古墳時代から甘酒を飲む習慣があったそうです。
甘酒には疲労回復、免疫力アップ、美肌、美髪、保湿効果、便秘解消、腸内環境改善、ダイエット、安眠効果など期待できます✳︎
美容面、ダイエット目的なら「朝」、安眠したい方… twitter.com/i/web/status/8…
風邪・インフルエンザ・感染症に強くなる(長引かさない!)ために☆
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2016年12月1日 - 16:21
①外出後のうがい、手洗い(、板藍茶)♪
②マスク・加湿器の利用を。
③身体を冷やさない(冷飲食控える、(頭)首背中足(足首)を守る)
④大根・山芋・梨・杏仁・蜂蜜・干し柿で気と潤いをチャージ!
⑤0時までに就寝!
咳+αに!!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2016年12月12日 - 16:25
【痰が多い、胃腸症状(下痢、食欲低下、膨満感)】タイプ
※特に食事の不摂生に気を付けること!!
☆胃腸に負担の掛かるは控える(冷飲食、生もの、油もの、アルコール類)
☆消化のイイもの(お粥、スープ)や脾胃の機能を高める食材(大豆、小豆、茗荷、紫蘇、生姜など)を摂る
咳+αに!!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2016年12月12日 - 16:27
【粘っこい鼻水、咽痛】タイプ
※呼吸器の炎症を静めて篭った熱を冷ますこと!
☆外出後はこまめにうがい(塩水、緑茶、板藍茶が◎)を!
☆身体に熱を生みやすい、アルコール、油もの、煙草は控える。
☆熱を冷ます食材(菊花、アスパラガス、香菜、ごぼう、セロリ、緑茶)を摂る
咳+αに!
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2016年12月12日 - 16:30
【 咳込む(乾いた咳)、口や喉の乾燥感】タイプ
※とにかく肺(呼吸器)を潤すこと!!
☆先のツイート【基本の養生】を徹底的に!特に②と⑤が大事!
☆乾燥を助長する刺激物やアルコールは控える!
☆身体を潤す食材(④)を摂る
根菜の中でも、いも類・にんじんは平性、たまねぎは温性、ごぼう・ゆりね・くわいは寒凉性、だいこん・かぶ・れんこんなどは調理法によって寒熱が変化します。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2016年11月24日 - 17:17
#根菜だから体を温めるのはうそ
中医学では、「爪」は「筋」の延長と考え、「爪」の状態から様々な身体のなかでの変化を類推することができます。詳しくは
— 暮らしに活かす中医学(漢方) (@tyuiyak) 2016年12月11日 - 08:42
楊暁波先生の中医美容レッスンvol.9「ピンクの爪は健康の証」
buff.ly/2hgokhI
参考ください。byコナン #爪 #中医学 #漢方
冬の養生の基本は『養腎防寒』。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月10日 - 12:00
紫蘇の葉、ショウガ、長ネギ、唐辛子、シナモンなどに「腎」を護る海藻類、キクラゲ、黒ゴマ、エビ、鮭、きのこ類などを加えてこまめに摂りましょう。
冬は、早く寝ねてゆっくり起き、激しい運動や思考・発言を避け、心も穏やかに過ごすのが基本です。
本日、京都のイベントで足もみ施術を受けられます(^O^)/ fb.me/5D05pDVDe
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2016年12月9日 - 11:57
*中医学で見るウンチ*
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月6日 - 15:08
ウンチ(以降、便)は体調を表すとよく言われますね。
もちろん中医学でも便の状態は体質判断の材料の一つとなる、大事な要素です。
体の中は見えなくとも、消化吸収を経て体内から排出される便を見れば、ある程度、体の中の状態を推測することが出来ると考えます。
*ウンチの色が黒い
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月6日 - 15:15
便が黒い場合には、胃などからの出血を表します。中医学的には「胃熱」等の要素が考えられ、過剰な食欲がある場合などは、大根おろしで消化を助けたり、りんごやみかん、ハト麦茶など熱を取る食材がオススメ!便が急に黒くなった時は大腸がんの可能性もあるので病院での検査も。
*ウンチがとても臭い
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月6日 - 15:18
便は多少臭くて当たり前ですが、腐敗臭のようなひどい臭いの場合は、「食積」「湿熱」など、不要物が消化器官に残っている可能性が高いでしょう。この場合は暴飲暴食を避け、大根おろしやキャベツ、山芋、ウーロン茶など消化を助け、たまった不要物を除去すると良いですよ!
*コロコロウンチ①
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月6日 - 15:19
よく言われるうさぎのウンチのようなコロコロ便は、基本的には腸の乾燥から生じます。水分摂取を多めに摂取する事が肝心。ただし、この腸の乾燥が生じる原因は様々で、「陰虚」や「血虚」による潤い不足のケースもあれば、「熱」が関係しているケースもあります。
*コロコロウンチ②
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月6日 - 15:23
また、高齢者のコロコロ便は「肺」の潤いや力不足が原因のこともあります。
陰虚の場合は梨、みかん、レンコン、スッポン、ユリ根、緑茶、豆腐などがオススメ!
血虚の場合は豚肉、レバー、うずら卵、黒米、黒豆、人参、トマト、なつめ、かき、ほうれん草、紅茶などがオススメ!
*形のない軟便うウンチ
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月6日 - 15:27
軟便が普通と思っている方も多いようですが、便器に落ちて形が崩れてしまうような便は良い状態ではありません。「脾虚」の可能性が高く、胃腸機能のアップを図りましょう!。冷たい飲み物やお菓子類、生ものは出来るだけ控え、白米、いんげん豆、豚肉、山芋などがオススメ!
ー『五労』:五臓を傷みやすくする動作ー
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月9日 - 15:15
・肝:久行 歩き過ぎ、動き過ぎると肝が悪くなる。
・心:久視 目の使い過ぎは心が悪くなる。
・脾:久坐 長時間座りっぱなしは、脾が悪くなる。
・肺:久臥 横になってばかりは肺が悪くなる。
・腎:久立 長時間立ちっぱなしは、腎が悪くなる。
【お知らせ】
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2016年12月8日 - 12:23
毎週木曜日に甲子園浜にある車のオークション会場LAA関西さんで施術活動を行っておりますが、年末12月29日(木)がお休みになります!... fb.me/3fx7Msana
【冬から始める花粉症対策】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月8日 - 17:44
頭重、体が重い、痰や鼻水が多い、むくみ、食欲不振の方は、余分な水分や汚れが溜まっている「湿」タイプ。
冷たいもの、過剰水分を避け、余分な水分を取り除く、ハトムギ、しそ、どくだみ、冬瓜、きゅうりなどを。
【冬から始める花粉症対策】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月8日 - 17:44
普段から鼻が不調な人はこの時期悪化しやすいですね。
粘り気のある鼻水鼻づまり、喉の渇き・痛み、目の充血・痒み、皮膚の痒みなどは熱タイプ。
熱を冷まし体をすっきりさせる、ミント、菊花茶、こぶし茶、ごぼう、セロリ、きゅうり、クレソン、筍などがオススメ。
【冬から始める花粉症対策】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月8日 - 17:44
透明で水っぽい鼻水・鼻づまり、くしゃみ、寒気、喉の痒み、頭痛、舌の苔が白いなどは冷えタイプ。
入浴、服装に気をつけ体を温めて、ネギ、生姜、三つ葉、大葉、春菊、シナモン、パクチー、こぶし茶などを。
小青竜湯が合うのはこのタイプ
【冬から始める花粉症対策】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月8日 - 17:44
胃腸が弱っていると、体内にドロドロとした不要なものが残ってしまい、鼻水、鼻づまり、頭重感が悪化します。
肌の食養生でも書いた、濃・脂・冷・生・食品添加物を極力避けて火を通した野菜をたっぷり取り、胃腸を元気な状態に保つことが、何より大切です。
中医学では「大腸と肺は表裏関係」にあると考えます。お互いの不調が伝わりやすいんです。また「肺は皮毛を主る」と言い、皮膚などの体表部の状態は肺の影響を受けています。現実として便秘と肌荒れ等に関連性を実感している人もいるのではないでしょうか。中医学的にはこんな理屈になるのです。
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月5日 - 09:41
便秘にはまず水分!という訳でないのです。中医学に考えると便秘には様々な要因があります。例えば、過度の悩みや心配ごとで感情が穏やかでなくなる、または長時間の座り仕事で動くことが少ないと、気の巡りが悪くなって腸内の輸送も滞ります。この場合、軽い運動が効いちゃうこともありますよ^ ^
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月6日 - 19:55
心配ごとや悩みで気の巡りが悪くなったせいで便秘している場合は、香味野菜や柑橘類を食べるようにすると良いですよ。ただし、こういう時は身体に熱がこもりやすいので辛味の強すぎるものは控えた方が良いです。これからの時期だとみかんがちょうど良いですね^_^
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月7日 - 21:14
お酒大好き!辛いもの大好き♪という食生活は中医学的には胃腸に熱が溜まりやすく、便の水分が減って硬くなるタイプの便秘の原因になる可能性があります。この場合、身体の余分な熱をとったり腸を潤すようなレンコン、トマト、リンゴなどのがおすすめです。熱が出た後もこのタイプになりやすいですよ。
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月9日 - 09:12
疲れすぎ、ちゃんと食べてない、大きな病気をした、出産した後等は、身体を動かすエネルギーが減り、腸を動かして便を輸送する力が足りないタイプの便秘になることがあります。そんな時は胃腸に元気をつける芋類、カボチャ、ニンジンなどがおすすめです。温かめな芋粥とか良いですね^_^
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月10日 - 09:20
中医学的には「冷え」も便秘の原因になることがあります。身体を冷やし過ぎると体内に「寒」が生じます。これは凝集しやすい性質を持っているため、エネルギーの通りを詰まらせて腸内輸送を滞らせることがあります。冷えは下痢も便秘も起こすことがある、まさに万病のもとなのです。
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月11日 - 12:31
中医学的に考えると便秘の原因は食物繊維や水分摂取の不足だけでなく、ストレス・エネルギー不足・熱・冷え等、人によって様々です。同じ人でも時によって変わります。友達に効いた方法や前に効果があった方法がいつも効果的とは限らないのです。ちゃんと出せない時はまず体質チェックしてみましょう。
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月12日 - 09:02
何日か排便がない状態や頑張ってもなかなか出せない状態を便秘と呼ぶことが多いですが、スムーズに出ない・排便に時間がかかる・残便感がある等も「ちゃんと」出せてはいない状態です。そのままにしているとイメージ通りの便秘に近づいていく可能性があります。養生して早めの改善を目指しましょう。
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月14日 - 09:20
只今、加古川でのイベントで体験足もみ実施中(^O^)/ fb.me/13LtLYC9x
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2016年12月6日 - 11:51
寒従脚起(中国のことわざ)
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2016年12月6日 - 17:37
寒さは足から上ってくる
心臓から最も遠いつま先は温まりにくく冷えやすい
足冷えが血流循環を停滞させ胃腸や子宮などの内蔵を巻き込み不調を招きます
防寒対策とふくらはぎの筋トレが有効ですが
とりあえずツマミをひねるように足指を優しく揉んでみましょう
冬と「腎」は密接に関連しています。腎は腎臓だけ指すのではなく、おしっこ、不妊症、精力減退、更年期障害、免疫力、老化、脱毛、耳が、物忘れなどと関係が深く、冷えると風邪をひきやすくなるだけでなく、持病の悪化や老化の促進、上記のトラブルなど『腎の冬バテ』が起こりますよ✳︎
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月1日 - 12:06
その「腎」の働きを助けるのは塩や味噌などの『鹹味(塩味)』です。
— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2016年12月1日 - 12:11
もちろん摂り過ぎは禁物ですが、適度な「鹹」は「腎」を刺激して、体内の水の代謝を助け、体全身を活性化します✳︎
他にも、山芋や銀杏、もち米など粘り気のあるもの、黒豆、黒ごま、キクラゲなどの黒いものも腎を補います✳︎
中医学的には夜の23時〜3時は潤いや血を養う、自律神経を整える、といった機能がよく働く時間とされています。この時間にちゃんと寝ておかないと、眼・髪・お肌のトラブルや、記憶・感情の乱れ等につながる可能性もあります。さあ、今夜も今日中に寝るようにしましょう^_^
— 手塚 淑人 (@tezuka_yoshito) 2016年11月19日 - 08:53
ゾクゾクする寒気や関節の痛みを感じる風邪の初期は「風寒」の邪気が原因の事が多く、冬に多いタイプ。体をしっかりと温めることがポイント★体内に侵入した邪気を発散させよう!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2016年11月19日 - 18:28
体を温めて邪気を発散させる食材
ねぎ・豆鼓・シナモン・生姜・ニンニク・コリアンダー・三つ葉・葛など
発熱やのどの痛みを伴う風邪は「風熱」の邪気が原因のタイプ。炎症を抑え、体の熱を冷ましながら、悪化を防ぐことが重要★インフルエンザ、おたふくかぜ、はしかなどもこのタイプに近いですよ
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2016年11月19日 - 18:30
熱をとる涼性の食材
菊花茶・ミント・きゅうり・ごぼう・トマト・れんこん・ぼんたんなど
下痢や胃の不快感を伴うかぜは「風湿」の邪気が原因のタイプ。体に溜まった「湿(余分な水分うや汚れ)」をすっきりと取り除き、弱った胃腸の働きを整えることが大切★
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2016年11月19日 - 18:33
胃腸の働きを整える食材
しそ・カルダモン・お酢・しょうが・梅干し・みょうが・みかんの皮など
陰虚の典型的な症状
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月4日 - 15:10
①火照り、午後からの熱感、微熱
②寝汗
③午後に両頬の紅潮
④舌質紅、苔少或いは無苔
肺結核は典型的な陰虚の状態
陰虚の典型的な症状に加えて、咳や声が枯れるなどが見られるのは、肺陰虚、お腹が空くけど食べられない、兎糞便の様な便秘が有るなどは胃陰虚、動悸や不眠が有るのは心陰虚、目の症状やふらふらめまいがある時は肝陰虚、足腰だるい、力が入らない、性機能低下がある時は腎陰虚。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2016年12月4日 - 15:47