PICの本を友人から、私が異動したことで返してもらったのだが。
(タイトル写真の赤い方)
私にとってコペ転本でした。
ここには、非常に濃い記事が、あれもこれもできるという情熱が(実践結果)が書かれていました。
この本は、秋月のアセンブラに特化していたのがちょっと何だけども、
でも、これがアカデミーに置かれていなかったら、この世界を覗くことはなかったでしょう。
すばらしい本ですし、作者の方に一回、是非お会いしたいです。
手にしたのが2005年1月15日
もう一冊のコペルニクス的転回は、1987年1月5日(これは所蔵の本です)
友人と同じ場所で勤務していて、もらった本です。
Cも走りだったのですが・・・・
TurboPascalの簡便さと、この本に負けました (TT)
以来、いまでもDelphiの呪縛から逃れられない。
ほんと、呪縛です。組み込み系はCなのに・・・
人生を誤った。この本で。
ちなみに、JavaやらOracle本やら本日みんな後輩にあげました。
50cmぐらい。(厚さで計ってる)
クリエータになれよっ
(タイトル写真の赤い方)
私にとってコペ転本でした。
ここには、非常に濃い記事が、あれもこれもできるという情熱が(実践結果)が書かれていました。
この本は、秋月のアセンブラに特化していたのがちょっと何だけども、
でも、これがアカデミーに置かれていなかったら、この世界を覗くことはなかったでしょう。
すばらしい本ですし、作者の方に一回、是非お会いしたいです。
手にしたのが2005年1月15日
もう一冊のコペルニクス的転回は、1987年1月5日(これは所蔵の本です)
友人と同じ場所で勤務していて、もらった本です。
Cも走りだったのですが・・・・
TurboPascalの簡便さと、この本に負けました (TT)
以来、いまでもDelphiの呪縛から逃れられない。
ほんと、呪縛です。組み込み系はCなのに・・・
人生を誤った。この本で。
ちなみに、JavaやらOracle本やら本日みんな後輩にあげました。
50cmぐらい。(厚さで計ってる)
クリエータになれよっ