仕掛けは簡単
RS-232Cへコマンドを送ればよい。Unixの場合はechoでOK
VBの場合はこんな感じ(パトライト社のHPより)
Private Sub Command1_Click()
If MSComm1.PortOpen = False Then
MSComm1.CommPort = 1 ' CommPort を 1 に設定します。
MSComm1.Settings = "9600,N,8,1" ' 通信ポートを設定します。
'(9600bps,ノンパリティ,データ長8ビット,ストップビット1)
MSComm1.PortOpen = True ' 通信ポートを開きます。
ENDIF
MSComm1.Output = "@??1??!" 'データ送信
MSComm1.PortOpen = False ' ポートを閉じます。
End Sub
Excelでも動くそうだ。
RS-232Cをこのリレーユニットに繋いで,文字列を送ると指定したリレーのON/OFFが可能になる。それだけ。
ちなみにこのリレーユニット定価はアマゾンでも25000円! たかーっ でも,これは汎用性が高いからいいな。
LEDあんどんはアマゾンで2700円程度で販売していた。
へへへっ これで,サイト監視なんかに使えるのだ!