東平のローカル食が食べられないニッポンジン、
2週間に一度は済寧まで買い出しに行きます。
家からは

往復だと3時間かかっています。
走行距離も結構なもので、
たっちゃん、せっかくの休みなのに悪いなぁと思うのですが、
本人には気晴らしになるそうです。
ったく何もなさすぎる土地なので

この前10日の日曜日も出かけました。
その時納豆がなかったと書きましたが、
もうひとつ在庫がなくて買えなかったもの。
イワタニのカセットガス
湯豆腐、おでん


ないの? がっかりだなぁ。
たっちゃんは店員さんに入荷するかどうかを聞きました。
「入荷したら電話をします」
本当かなぁ、
昨日電話があったそうです。
店頭で聞いたのは中国語、
昨日の電話は日本語で話してくれたんだって。
確か以前日本語を話せるスタッフがいるとは聞いていたけれど、
本当にちゃんと連絡をくれたんだ

いつも思うのだけれど
上海のスーパーや久光の地下食料品売り場の店員、
嫌やったらやめたら?って言いたいくらい態度悪いです

動作もトロい。
それに比べてジャスコはどうだ!
しょっちゅう「いらっしゃいませ」の声がかかるんだよ。
レジもテキパキと動いている。
教育がちゃんとできているんだ。
日本の企業ってすごいなぁ。
昨日の一品は


中国風ピクルス(と勝手に言っている)
黒酢、にんにく、しょうがに野菜を漬けておくだけです。
中国料理の前菜に出てくるきゅうりのん、
あれ好きなので適当に真似しました。
黒酢はからだにエエよ

