いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

ひとりご飯

2014年02月19日 | 京都ひとり暮らし




   工場長、東平のご飯は日本人にはなかなかきついです。
   お昼は工場の塩油まみれの給食。
   これを食べ続けたらいったいどうなるの!と心配です。
   マントウを1こ半食べ終わったらおかずは捨てる、
   全部食べれるのは現地の人だけでしょう。
   
   それでも工員さんと同じ食堂で同じものを食べるということは
   コミュニケーションには大事なことです。
   上海のある日本人工場長は現場にも出ないし、 
   ご飯も別だそうです。

   6時半に家をでて7時に帰宅、それから作る晩ご飯
   大変やと思います。

      

   しょっちゅう 「どや!」と送ってくるメール。
   しっかり食べていると心配かけないようにしているのですが、
   何よりも

      和風のおうち晩ご飯しか楽しみない

   春節の間に冷凍庫がダメになったのが悔やまれます。

   もしかして京都一人暮らしのオバサンよりちゃんと食べているかも。
   昨日はちゃんと作りましたよ

        

    竜田揚げして余っていた生サバ。

           


   困った時のトマトソースです。
   にんにく+トマトソース+ちょっと醤油はなんでもおっけー。

    ・・・ひとりご飯ってほんと、つまらん