いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

お昼ご飯

2018年02月23日 | 広島熊野暮らし


    毎日の献立に悩まない主婦っているかなあ。
    何食べたいと聞くと絶対に何でもいいと返って来る、
    ほとんどの家庭がそうだと思います。

    た「料理の本、順番に作ったらええやん」

    それができないから悩むんやん。

    山東暮らしから比べると悩み度数は少なくなっても
    やはり朝昼晩、どーしましょ。
    これって結構大変やねんけど、、、ってちょっとだけ思うけれど

     「お昼ちゃんと食べられるのはええなぁ」

    絶妙なタイミングでおっしゃいますな。
    そう言われるとめんどくさいと思った自分がちーさい人間になるやん、
    それがあたしの仕事だ。

    人は以前しんどかったことやうれしかったことをすぐに忘れる。
    忘れるからやっていけるんだけれど、
    時々思い出して今に感謝せんとあかんね。


    今日のサラメシ

        

    大きいアジ干物は半分こ。

    まだ本日の晩ご飯は決まっていません。