いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

半期に一度の中掃除

2018年06月04日 | 広島熊野暮らし


    そろそろ広島も梅雨入りまじかの様です。
    その前にどうしても済ませたかった片付け色いろ。
    今借りている住まいは4軒がひとつの建物に入っているアパートメント。
    我が家は2階部分に住んでいて
    一階に玄関があり戸を開けると

       

    階段、その上が住居スペースです。
    階段の下にはわずかですが物置のようになっていて
    ここに来てから買ったものの箱、箱、箱!
    取りあえずその場所に突っ込んでいました。

    さっさと捨てる派のわたくし、これ嫌なのよ。
    一応主に「あの箱は捨ててもいいのかな」と控えめにお伺いすると

     「ぼくがするから置いといて」

    いつすんねん、、という言葉がもう満タンになっていました。

   「言ってくれたら出来る所まであたし、しとくよ」

    なんと気を使っているあたしー。
    毎週遊びまわっているからなかなか片づける日がやって来ないもん。
    今週末からしばらくあたしだけ京都に帰るから、その前になんとか。
    昨日やっとその機会がやって来ました(おおげさ)

    絶対に不要であろう箱は廃棄、
    京都へ帰る時使いそうなものでたためるものは折りたたんで小さく。

       

    もともと身体を通すのがやっとの場所、
    それなりに何とか片付きました。
    あーうれし。

    今日は朝のうちに

        

    これを

        

    こうしておいて、そのきれいになった場所でゆっくり育てます。
    週末京都に帰ったら大事な中掃除をせんとあかん。

    捨てますよ、待ってろよ不要なモノたち。



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