夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

六本木ヒルズと東京タワー

2008年11月15日 00時22分38秒 | 旅行記

Dscn0983_edited Dscn0978 先日東京の息子の招待で再び都を訪れ、帝国ホテルと六本木ヒルズを廻り、大成功を収めた人々が住む東京シティビユーの六本木ヒルズ展望台に、家内とヒルズの若い兄ちゃんの案内で上がり大勢の群集のうごめく中で、東京の24時間休むことのない世界と、当時は東京では最も高い展望台であった東京タワーを見おろし、見事な夜景と東京タワーをバックにひな壇に上がり家内とツーショットを又若い兄ちゃんから撮って頂き。

老舗の帝国ホテルに向かい食事を頂きました。

まだ荒削りな六本木ヒルズと対照的な老練な帝国ホテルを同時に感じ、此れから進む未来の日本をふと不安を感じながらも、沢山の外国人が集う帝国ホテルの存在も感じ、

此れからもこの二つの世界がともに共存し、栄え進歩し素晴らしい世界が開かれる事を願い後にしました。

愛はかくして天国を実現する

神の愛は、執せずして放つのである。それは籠(かご)の中の小鳥を、籠から出して野に放つように放つのである。放たれた小鳥は自然のままの姿に返る。それは美しく、良き声をもって囀るのである。小鳥自信が幸福であるばかりでなく、その解放された小鳥の姿を見、声を聞く自分も幸福なのである。そこに天国が本当に実現したのである。かくのごときが本当の”神の愛”である。

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