夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

少女

2008年11月20日 23時16分49秒 | 日記・エッセイ
少女から大人へ複雑な美しさを増してくる過程で私達は、赤い列車のように黄色い蝶のように舞いつつ、走らなければなりません。あおい列車のように、舞いつつ、時のゆかりを行かしめなければなりません。
少女と大人は全く一体の、一瞬毎にきらめく愛や、美や、感性を、感受し、
やさしく、永遠に、紐とき、そのひらめきをひたすらに、幾重もの花々や、実りや、充実を
心に燃えて、尊び、あおぎたいことと・・・・・またまたこの機会をとらえ、またまた情熱の美しいいぶきをあおり、やわらかなナイーブで、透明な道のりをあゆみ・・・・・前進致したいことと思います。

奥様の詩篇より

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