夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

『神を信じること』とは、また言い換えると『本当の信仰』とは如何なることか!

2018年02月24日 22時46分43秒 | 真理の言葉
多良岳に春霞がかかり、春のおとずれを感じる一日でした。
 
信仰仲間の自宅で真理の勉強会でした。

今夜はイギリス戦!

『カーリング女子』のことで意気が上がっていました。


『神を信じること』とは、

また言い換えると『本当の信仰』とは如何なることか!

神が現われると善となり、

義となり、

慈悲となり、

すべてのものが

調和ある世界が現われることとなります。

故に火にも焼けず、

水にも溺れず、

天地の何処に置かれていても

人間は自由自在な『神の子』であり、

神のすべての恩徳を享け継いだ

『素晴らしい本性』を持っていることを信じることこそが、

恐れの無い金剛不壊の世界を

得ることが出来るということであり、

そのことを把持し

そして信じることが本当の信仰である。










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