答えは自分の中にあります。
何かに悩んでいたり、決めかねている場合であっても
答えは自分が持っています。
“答えが分からない”
という場合であっても
自分では
“本当のところは、答えから目を逸らしたい”
ということに薄々感づいていることもあります。
手相鑑定やカードリーディングで
精度が高い人からセッションを受ける場合
お客様は自己開示すればするほど
その精度は上がっていきます。
それは
リーディングする人が
お客様が心を開いたら開いた分だけ感じることができた
ということに過ぎません。
コーチングなどで
抽象的な質問には抽象的な答えが
具体的な質問には具体的な答えが返ってくる
ということと同様なことです。
なお、ここで言っていることは、コールド・リーディングとは異なります。