【フランジパニ日記】@目黒世田谷圏内・自由が丘。手相鑑定、セラピー、カウンセリング、コーチングで変化を促すサロンのブログ

手相占い、ストレスの解放、ヒプノセラピー(催眠療法)、コーチング、癒し、気づき、潜在意識などについて綴っています。

自力回復の道(その7)

2012-11-20 19:20:10 | 潜在意識

ブログ 自力回復の道(その6) からの続き

 

老眼の問題を克服したいと思い

かつてお世話になった視力回復の本を探していました。

 

時々思い出しては

Web検索やアマゾンなどでここ3年位探していましたが

全然見つかりませんでした。

 

しかし、それが面白いことに

このブログ「自力回復の道」を書き始めてから

思い当たるキーワードをWeb検索したところ

筆者の医学博士 眼科 ハロルド・ペパード氏

の名前が浮かび上がり

その後

アマゾン検索により

見覚えのある本を見つけることができました。

 

それが上の写真の本

「眼がどんどんよくなる」です。

 

ちなみに、アマゾンでは中古本1円(送料別)で売っていました。

 

即購入し、再び読んでみて、とても懐かしく思いました。

 

これから根気よく老眼対策をしていきます。

 

ちなみに

このブログで“視力回復体操”という名称で書いていたものは

この本では

基礎訓練4のロングスイングと基礎訓練5のスェイングというものでした。

 

ブログ 自力回復の道(その8) へと続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンダラ オラクルカード

2012-11-19 22:21:46 | 潜在意識

ブログ マンダラ オラクルカード セミナー からの続き

 

マンダラ オラクルカード64枚、1枚1枚に描かれている絵は

上のカードケースに描かれているような、宇宙の図柄です。

 

その図柄は、今まで知っているオラクルカードとは違って

特定の何かを直ぐに連想させるようなものではありません。

 

そのため、最初はカードを見たとき

「どう読んだら良いのか?」

皆目見当がつきませんでした。

 

しかし

セミナーでやり進めていくうちに、要領がつかめてきました。

 

やっているときに

5月に受講した「超・洞察力」の開発でコンドン先生に習った

“布に描かれた模様を読む”ということも思い出しました。

 

前述のとおり、このカードは

特定の何かを直ぐに連想させるようなものではありません。

 

ということは

“絵の持つ強いイメージによって

 ある特定の方向に引っ張られることはない”

とも言うことができます。

 

そこが最大のメリットであり

どのようなテーマに対しても対応(=リーディング)可能だと感じました。

 

セミナー終了後、家で何度もリーディングを試みましたが

その都度、とても素晴らしい答えを得ることができました。

 

今後、Vision-Action Spiral のサービスの1つとして

マンダラ オラクルカード リーディングを取り入れようと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンダラ オラクルカード セミナー

2012-11-18 22:24:05 | セミナー

 

昨日、今日の2日間

マンダラ オラクルカード セミナー

(クラブワールド主催、講師:クレッグ・ジュンジュラス先生)

がありました。

 

マンダラ オラクル カードとは

秋山峰男さんが描かれた

マンダラの点描画(てんびょうが:点によって描かれた絵)

を元にして作られた

オラクルカード (ブログ カードリーディング 参照) です。

 

セミナーでは、宇宙が描かれているカードから

インスピレーションを受け取る方法を学びました。

 

このセミナーはとてもユニークで

セミナーをしている横で

秋山さんが点描画の作品を制作されていました。

 

その絵は、秋山さんが数ヵ月かけての作品で

今日完成しました。(一番上の写真)

 

クレッグ先生、秋山さん、ワークをしている受講生の

それぞれのエネルギーが相まって

お互いに良い影響があったように感じました。 

 

クレッグ先生、秋山さん、受講生の皆さま、スタッフの皆さま

大変勉強になりました。

 

どうも有難うございました。

 

ブログ マンダラ オラクルカード へと続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自力回復の道(その6)

2012-11-17 19:12:24 | 潜在意識

ブログ 自力回復の道(その5) からの続き

 

大学生のときに視力は回復したものの

社会人になってパソコンを使うようになり、視力の低下を感じました。

 

職場では

「1時間パソコン作業をしたら、10分間眼を休ませることが大切」

みたいなことを言われましたが

仕事の妨げになってしまうので、事実上それをするこはできませんでした。

 

やがて経理の仕事で

数千億円の円単位の細かい文字を扱うようになり

なおかつ

睡眠時間が極端に少なくなったとき

さらに悪化し、乱視によって焦点が合わなくなりました。

 

その様な状態になったため

仕事中、トイレに行く毎に、視力回復体操を取り入れ

だましだまし過ごしました。

 

経理から異動になったとき、何とか視力は回復しました。

 

その後、40歳を過ぎて転職し

そのときに支給されたパソコンが小さく

しかも英文字(文字がとても小さい!)を相手にするようになり

眼は大変厳しい環境に置かれることになりました。

 

そして新たに

加齢による“老眼”という問題が出てきました。

 

ブログ 自力回復の道(その7) へと続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自力回復の道(その5)

2012-11-16 23:33:00 | 潜在意識

ブログ 自力回復の道(その4) からの続き

 

それからは眼鏡なしで生活するようになりました。

 

とはいうものの

ときどき「物が良く見えていない」と感じることもあり

すっかり良くなったとは思えず

引き続き視力回復体操を行い

 

また、友達からは

「歩くときに、車の標識など遠くを見ると良い」ということを聞いたので

それも行うことにしました。

 

眼鏡なしの生活に入ってちょうど4か月ほど経ったときに

自動車教習所に通うことにしました。

 

自動車教習所では、入所して直ぐに視力検査がありました。

 

裸眼で大丈夫かちょっと心配でしたが

とりあえず、そのまま検査を受けてみることにしました。

 

顕微鏡みたいなものを覗いたところ、裸眼でも運転可能で

そればかりか、視力は 1.0 と 1.2 になっていました。

 

ブログ 自力回復の道(その6) へと続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする