メヒコでは、2月2日はDia de la Candelaria(キャンドルの日)。
教会にキャンドルを持って行き、ミサがあるという話。
そして、この日には、みんなでtamales(タマーレス、ちまきみたいなもの)を食べる。
1月6日のRosca de Reyesで、パンの中から人形を見つけた人が、
このタマーレスか、atole(飲み物)をみんなにご馳走するという習慣があるからだ。

タマーレスには、しょっぱいものから甘いものまで、なんと500種類もあるらしい
日本人はあんまり好きじゃない人が多いけど、結構クセになる味かも
教会にキャンドルを持って行き、ミサがあるという話。
そして、この日には、みんなでtamales(タマーレス、ちまきみたいなもの)を食べる。
1月6日のRosca de Reyesで、パンの中から人形を見つけた人が、
このタマーレスか、atole(飲み物)をみんなにご馳走するという習慣があるからだ。

タマーレスには、しょっぱいものから甘いものまで、なんと500種類もあるらしい

日本人はあんまり好きじゃない人が多いけど、結構クセになる味かも

今日の美術のクラスは、校外学習
先生が運転手兼ガイドになってくれて、コヨアカンにある2つのmuseoを見学。
まず、Museo Nacional de la Acuarela(水彩画美術館)から。
高級住宅街コヨアカンの中でも、おそらく最高レベルと思われる地区にあり、
目の前は、作家Salvador Novoのお屋敷

中に入ると、まずお庭の広さにビックリ
オブジェあり~カフェテリアあり~


さて、館内は2階になっていて、主に1階は古代、2階は現代という感じ。
Alfredo Guati Rojoの作品が中心だが、その他の画家の絵も見ることができる。
おまけに、ここで絵画に目覚めてしまった人のために、絵画教室も開講している。
優雅な気分に浸りたい方にはオススメの、穴場的スポットだ
続いて、Museo Frida Kahlo(フリーダ・カーロ博物館)

今回私は2回目。それもあるし、最初の美術館が素敵だったので、あんまり感動はなかった。
あ、でも中庭で先生がカプチーノとケーキをお奢ってくれたのは、とても嬉しかった

先生が運転手兼ガイドになってくれて、コヨアカンにある2つのmuseoを見学。
まず、Museo Nacional de la Acuarela(水彩画美術館)から。
高級住宅街コヨアカンの中でも、おそらく最高レベルと思われる地区にあり、
目の前は、作家Salvador Novoのお屋敷



中に入ると、まずお庭の広さにビックリ

オブジェあり~カフェテリアあり~




さて、館内は2階になっていて、主に1階は古代、2階は現代という感じ。
Alfredo Guati Rojoの作品が中心だが、その他の画家の絵も見ることができる。
おまけに、ここで絵画に目覚めてしまった人のために、絵画教室も開講している。
優雅な気分に浸りたい方にはオススメの、穴場的スポットだ

続いて、Museo Frida Kahlo(フリーダ・カーロ博物館)

今回私は2回目。それもあるし、最初の美術館が素敵だったので、あんまり感動はなかった。
あ、でも中庭で先生がカプチーノとケーキをお奢ってくれたのは、とても嬉しかった

今日は、またまたプレゼンがあった
テーマは、主要穀物。で、私は「トマト」について話した。
ここメヒコでは、赤いトマトのことを、jitomate(ヒトマテ)、
緑のほおずきみたいなトマトのことを、tomate(トマテ)と呼ぶ。
ちなみに、トマトの原産地は今のペルー辺りで、
そこからメヒコで栽培されるようになり、ヨーロッパに渡ったらしい。
そして、今一番の生産国は、中国。
というわけで、今晩のおかずは、トマトと卵の炒め物にしようかな

テーマは、主要穀物。で、私は「トマト」について話した。
ここメヒコでは、赤いトマトのことを、jitomate(ヒトマテ)、
緑のほおずきみたいなトマトのことを、tomate(トマテ)と呼ぶ。
ちなみに、トマトの原産地は今のペルー辺りで、
そこからメヒコで栽培されるようになり、ヨーロッパに渡ったらしい。
そして、今一番の生産国は、中国。
というわけで、今晩のおかずは、トマトと卵の炒め物にしようかな
