今日は
としき会
という日舞の会で
飛翔
という俵万智さんの短歌に大和楽の歌をつけた曲に家元の花ノ本海先生が振付をした曲を踊りました。
飛翔
散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる(『かぜのてのひら』)
という短歌です。
袖には蝶々が描かれています。
髪型も洋風で
モダンなイメージです。
顔はよく見るとびっくりするほど白い!
手も足ももちろん首、胸もまっしろに塗りました。
綺麗だったと言っていただけて
嬉しかったです。
なかなか上手にならないまま
12年目突入ですが
引き続き、所作や仕草を学び
歌や芝居に役立てたいです。
御指導くださった花ノ本寿稀先生
ありがとうございました。
次は三つ面子守の途中だったので
こちらを完成させます!
としき会
という日舞の会で
飛翔
という俵万智さんの短歌に大和楽の歌をつけた曲に家元の花ノ本海先生が振付をした曲を踊りました。
飛翔
散るという飛翔のかたち花びらはふと微笑んで枝を離れる(『かぜのてのひら』)
という短歌です。
袖には蝶々が描かれています。
髪型も洋風で
モダンなイメージです。
顔はよく見るとびっくりするほど白い!
手も足ももちろん首、胸もまっしろに塗りました。
綺麗だったと言っていただけて
嬉しかったです。
なかなか上手にならないまま
12年目突入ですが
引き続き、所作や仕草を学び
歌や芝居に役立てたいです。
御指導くださった花ノ本寿稀先生
ありがとうございました。
次は三つ面子守の途中だったので
こちらを完成させます!