ゴルフ三昧のシルバーエイジ

歯肉がんと悪性リンパ腫と二つのがんを克服し、現在はゴルフ三昧と旅行、家庭菜園を楽しんでいるシルバーエイジの日記

花粉症の再ピーク

2016年04月12日 20時28分02秒 | 日記
2016.04.12(火)

【体調】
花粉症がまたひどい。
昨日、風が強い中で一生懸命ゴルフをやったために花粉をいっぱい吸い込んだのだ。
昨日は打つ回数も多く、あちこち走り回ったので余計に花粉を吸いこんだのかもしれない。
夕べから今日にかけて症状は重いので気分も最悪である。

今年は毎日花粉症の薬を飲んでいるのだが、効果があるのか未だ半信半疑である。

年金は大丈夫か?

2016年04月07日 17時47分09秒 | 日記
2016.04.07(木)

【体調】
次から次へ引き継がれる痛み。
唇端の荒れで口を開ける痛みから飲む食べる痛みに移った。
噛んだわけでもないのに、少し痛いと思っていたら小さなん窪みができていた。
今日で3日目ぐらいかな? 白い窪みが3倍の大きさになって痛みも増えた。

これだけ粘膜の再生に時間がかかるのは抗がん剤の影響がまだ残っていることなのだろうか?
がんの治療をする前でも口内炎は時々発生したが、こんなに頻発するの治療後からである。

口内炎の特効薬はまだ無い。
多分、致命的な病気でもないので研究は遅れているのだと思うが、私のように辛い思いをしている人は大勢いるだろうからもっと研究が進むことを心から願っている。

私が子供のころに特効薬的な治療法があった。
今はそんな治療法を聞いたことがないが、確実に早く治った記憶がある。
田舎の医院で母が事務で働いていたところでのことだった。
確か「硝酸」と聞いたが白いチョークのようなものの先端を口内炎に一瞬押し当てて、すぐに塩を塗り数秒後に口を漱ぐ。
その間、耐えがたいほどの激痛ではあるが、翌日には必ず治っていたと記憶している。
激痛があっても、何日か痛みが続くよりはずっと良いと思って、何度か治療をした記憶がある。

歯肉がんの治療をした大学病院で、一度聞いたことがあるが、「聞いたことがない。」との返答だった。
今でもそんな治療をやっているところがあれば行ってみたいと思う。

【不安な年金】
景気を良く見せるために、年金資源運用の株式枠を増やして株価を上げようとした愚策。
その話をニュースで聞いたときに私は強い怒りを感じた。
そんな大切な年金資源をリスクの高い運用は絶対するべきではない。
私は賭け事はもちろん株には手を出さない。
確かに儲かる可能性はあるかもしれないが、減らすリスクのあるものは絶対手を出さない。

心配が現実となって、2015年度は5兆円の損失を出したらしい。

どうせ、言い訳をするだけで責任を取るわけでもなく、私たちは年金を減らされることになるのだろう。

去年に続いて弱小?

2016年04月03日 10時28分55秒 | 日記
2016.04.04(日)

【体調】
今日は目まいもなく、口内炎もなく・・と言いたいが唇の右端が荒れていて口を開けると痛みが走る。
口の中が痛いよりはまだ良いほうだが、悪化すると赤いところが広がってみっともないことになる。

【プロ野球】
我の応援しているチームはドラゴンズだ。
ホームの開幕戦に応援に行ったときは見事な逆転勝利で、これからの活躍を期待した。
しかしその時もそう感じのたが、投手が全体的に覇気がない。
常に逃げ腰で誰一人で攻めるピッチングをしていないように感じてしまう。
投手自身なのか捕手の責任なのか判らないが、無難な攻め方をしている気がしてならない。
例えば打者に対し思い切ったインコース攻めが少ないのだ。
セオリーの攻めをすれば相手も読みやすく、ヒットの確率が上がり、ピンチが広がる。
そうすれば更に無難な攻め方になってしまう。
典型的な悪循環である。
こんな素人が考えるようなことは当然判っているかもしれないが、判ってない気がするのは私だけ?

ピッチャーが点を取られ過ぎなので相手ピッチャーは余裕ができて強気で攻めてくる。
当然、こちらの打撃も難しくなって点が取れない。
失点の多さと得点不足の負のスパイラルに陥ってしまうのである。

去年と今年のここまで素人の私が感じていることなのだ。

久しぶりの目まい

2016年04月02日 12時00分47秒 | 日記
2016.04.02(土)

【体調】
昨日久しぶりに目まい症状発生。
今までに何度か立ち上がれないほどの目まいから、そこまでもないが気持ちが悪く上を向いたり下を向いたときにグラグラする症状に襲われることがあった。
そして昨日は下を向いたり頭を動かすとグラッとする感じで少し気持ちが悪い感じだけだった。
私の対処方法は栄養ドリンクと胃の薬を飲んで眠ること。

今朝は僅かに気持ち悪さは残ったが、目まいはなかった。

昨日は孫を連れて市民プールへ出かけ、息継ぎを克服するためにかなり泳いだ。
疲れと胃に負担をかけるような食事が要因となっている気がする。

しばらくこんな状況はなかったので、食事などは気を付けなくてはいけないと改めて思った。