山口県統一 共通Vテスト

山口県の公立高校入試を真剣に考える!

9月7日(火)

2010-09-07 09:34:28 | Weblog
雨をよけて出勤しようとしたけれど、

結局 かなりぬれてしまって、気持ち悪い状態で本日の仕事スタートです。


今日、明日で中1、2年のVテストの処理。

中1は「はじめての」Vテストになるので、かなり結果が楽しみです。

どんな点の取り方するのかなぁ? どんな答案の書き方するのかなぁ?

学校の問題とはかなり難易度がちがうのでどのように対処しているのかなぁ?

などなどいろんなことを考えながら、子供たちの悪戦苦闘するさまを想像しながら

処理をすすめます。


それを考えると、中1のころからVテストを続けて受験してくださっている方は、

国語の聞き取りテスト、作文、数学の作図、証明、社会の論述問題、理科の論述問題、英語の会話文、

長文、英作文の問題などで、かなり対処できるようになってきています。

「ほほぅ、この問題がこの時点でできるのか!」と感嘆させられる方もいらっしゃいます!


受験にとって何が大切なのか。。。

確かに勉強量は必要です。でも、以上にあげた部分の問題がコンスタントに解けるようになるには、

その勉強量に裏づけされた、「分析力」「集中力」「学習方法」が大切になってきます。





ぐわ~~~! 朝は頭がまわらない。。。。 このへんについてはまた後日。。。

ではよい1日を!