ひまわり(ヘンリー・マンシーニ)
2022年2月23日(水)
きょう、世にも不思議な
事件がありました。
いつも飲んでるビールなのですが、
50年飲んでて初めてです。
缶ビール(500ml)の重さは、
通常521g前後。
飲んでしまうと、アルミ缶だけに
なってしまうので、
18gくらいになります。
内容量は、521-18=503ml。
何となく、こんなものか?
水の比重に近いのか?
ところが、
軽いビール缶があったのです。
133gしかないのです。
18g引くと115gしかビールがない。
四分の一しかない。
いや、残っていないが正解です。
プルトップを空けていない、
更に、
外見的に何の問題もないのに、
ビールが漏れているのです。
問題のビールは、中央手前にあったと
思われます。
購入してから1週間くらい
経っているので、
ゆっくりと漏れ出たようです。
ピンホールのような小さな穴が
あるとしか思えません。
なんせ、
アルミ缶は、一体絞りで、継ぎ目は
最上面にしかないのですから。
収納は、台所の茶箪笥の中。
他のビールは問題ないのです。
不思議発見です。
きょうは、祝日。
あす、メーカに連絡をとって、
報告しようと思います。
よくよく見ると、
製造ロット番号以外に、
アルミ缶の個別識別番号が
刻印されているのを
見つけました。
このアルミ缶って、
品質管理が凄い。
これって、もともと問題が
あったのかな?
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