「かんくちょう」
「インドの雪山というところに、寒苦鳥という鳥が
いるそうです。夜はとっても寒いので、「夜が明けたら
巣を作ろう」と決心するのですが、日が昇ると朝日が
暖かいので、忘れてしまう。結局、巣を作らないまま
夜を迎えて、また寒さに震える。そうやって、一生
巣を作ることもなく、空しく鳴きつづけるのだそうです。
そうならないために、今から、わらの一本でも用意しましょうか。
最初の一歩が、一番、億劫なのです。でも、一歩前に
踏み出すだけで、きっと寒苦鳥ではなくなるはずです。」
(本文より抜粋要約)
鳥に自分の心を重ねたのでしょうねぇ~
本当のところはどうなのかしら・・・
「私の勝手でしょ~」なんて寒苦鳥に言われたりして(笑)
どうも、素直じゃないですね~スミマセン
今回はタオル筆。ゴーヤ筆と変わらないって?(笑)
「インドの雪山というところに、寒苦鳥という鳥が
いるそうです。夜はとっても寒いので、「夜が明けたら
巣を作ろう」と決心するのですが、日が昇ると朝日が
暖かいので、忘れてしまう。結局、巣を作らないまま
夜を迎えて、また寒さに震える。そうやって、一生
巣を作ることもなく、空しく鳴きつづけるのだそうです。
そうならないために、今から、わらの一本でも用意しましょうか。
最初の一歩が、一番、億劫なのです。でも、一歩前に
踏み出すだけで、きっと寒苦鳥ではなくなるはずです。」
(本文より抜粋要約)
鳥に自分の心を重ねたのでしょうねぇ~
本当のところはどうなのかしら・・・
「私の勝手でしょ~」なんて寒苦鳥に言われたりして(笑)
どうも、素直じゃないですね~スミマセン
今回はタオル筆。ゴーヤ筆と変わらないって?(笑)