まだ寒い日々です

今日も暖かなコーヒーを飲んで頂きたく日々精進しています。
カランとドアが開き、お客様ご来店です。
お店は通りから少しハズレた所にあります。
「マスターいつものね」と、話されながらカウンターの、いつもの席に座られる40代のお客様。
「今日は何か良い事でも？」「いや～。僕も年貢の納めどきかな。この人はと思う人に出会えてね。」
今まで独身時代をこよなく愛されていましたがどうしたものでしょう？今日は声に嬉しさが見えました。
「僕は一人でも良いと思っていたけど。僕の天使が舞い降りてね。僕の後押しを色々としてくれるんだ。」
「後押しと言いますと？」「ご飯を始め、精神的な支えだよ。こんな僕に有難いよね。」
と、とにかく嬉しそう。なんだかごちそうさまと、言いたい。

コーヒーのボヤキ

私は小さいながらもコーヒーを飲んで頂くお店を開いています。
この時間は、明日の天気やどんなお客様が来店されるのか、考えながらベットに入っています。

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初めまして。
日々の徒然を書いて見ようと思います。
初心者ですがよろしくお願いします。