こんにちは。コロッケ、ハンバーグ通販のグルメストアフクシマです。
スタッフ1号は男鹿がすごく好きな為に月に1回のペースで西海岸から五里合にぬける男鹿一周を飽きずにやります。
その時々で季節の変化を感じたり、水平線を眺めたり、空を見上げたり、時に山に登り普段の小さな自分を見つめたり夜は星と夜景&お酒。
自然は海あり、山あり、泉あり、川あり、食は魚に恵まれ、商売上お肉にも恵まれ、野菜や山菜、米にも恵まれ、文化、伝統、祭あり、太平山から顔を出す太陽に始まり日本海に沈む夕日でまた明日、夜空は綺麗で温泉も観光地もたくさんあって素敵な方が(まだお会いしていない方も含め)たくさんいらっしゃるので、まわってもまわり切れないのが男鹿なのです。
男鹿に住んでいながら「男鹿には何もない、おらこんな村いやだ」と男鹿を出る決意をした15の夜、スタッフ1号はまだ見ぬ世界にばかり目がいっており男鹿の魅力、資源、素晴らしい伝統や文化、知的財産に全く気がついておりませんでした。外へ出れば出る程、様々な人々、異国の文化に生で触れさせて頂きそれらに気付かされたのです・・・が、まだまだ私は男鹿の事を分かっておりません。もっと知りたいし菅江真澄の記録も研究したい、等と思う今日です。
本題です。
たくさん紹介したい所があるのですが
そういった事はプロの方(男鹿なびさん、男鹿市観光協会さん男鹿市,グーな男鹿半島さん)
におまかせし、本記事では普段の視点、何気ない風景数点、を以下に。
女川のある丘から船川港備蓄基地。女川灯台の近くより。
曇りの日
鵜ノ先海岸より鳥海山
台島付近
50年前の門前 配達時の初代福島秋太郎
2009年秋の門前
加茂。軽自動車であればなんとか通れます。
旧加茂青砂小
加茂 海岸1
加茂 海岸2
加茂にくれば地元の人が気軽に声をかけてくれます。とても好感の持てるところ。
日本海中部地震の津波の話題になるところでありますが「注目する部分は勇猛果敢に津波から子供達を救おうとした地元の人達と救われた命がたくさんある事である」と先輩がお話されたのを思い出しました。
加茂と言えば民宿「海辺のおうち青の砂」の土井さん
とても素敵なご夫婦です。ジオパーク、男鹿の食フォーラム、しょっつるコラトゥーラのフォーラム、しょっつる料理博覧会、男鹿地魚伝承士試験、等これまで男鹿半島まるごと博物館協議会関連のイベントには必ずいらっしゃいました。またゆっくりブログに書きたいと思います。
http://map.goo.ne.jp/blogparts/map.php?MAP=E139.43.18.431N39.54.30.421&ZM=6
加茂の集落を上がればきららか フロントにイケメン星さん、夕日時の露天風呂は最高です。
進んでGAOへ。何度行っても飽きないです。近くにこのような施設があって良かった~♪
また同級生が売店にいたり、加藤さんが茄子メンバーだったり、私どものイベントに大勢のスタッフの方がいらしてくれたり、千葉社長もお話しやすく紳士な方でいつもお世話になっております。GAO関連の記事もまたゆっくりと書きたいと思います。
GAOのホームページ新しくなりました。ブログが開設された模様、楽しみです。裏側体験等のイベント等面白いものがたくさんあります。
すみよしさんのコーナー 男鹿日本海花火のポスターを手掛けていたり男鹿のいたる所で彼女の作品を見る事ができます。
男鹿でのエコツーリズムでご活躍されており桜貝拾いなど連れていってもらいました♪
白クマ豪太君が飛び込む瞬間はこの方がカギを握っております。他のスタッフの方とは倦怠期だそうです(笑)
戸賀 浜塩谷からの夕日。2010年4月15日。
別の日の昼・戸賀
旧戸賀小前
戸賀湾
戸賀一つとってもたくさんご紹介したいところがあるのでまたの機会にゆっくり書きたいと思います。
八望台も割愛させて下さい。長くなります。
次は入道崎。
北緯40度、東経140度の交わるライン。
親戚が営むお店・・・採れたてウニを食べる事ができます。
悲しい一枚。
フィルム通し。
この日の沈む夕日はにごってしまったのでまた別の機会に綺麗なのを撮りたいと思います。
男鹿温泉郷へ。
萬盛閣さん・・・若女将斎藤さんによるブログは東京にいる頃から男鹿の何かを検索するとよくひっかかり気になっておりました。
様々なツールでやりとりをさせて頂くようになり、友人とお風呂に入りに行きました。
私は驚きました、こんないい温泉を知らずにいたのです。
本当に最高でした。
そして若女将斎藤さんの柔和で笑顔溢れる対応が素晴らしい!
萬盛閣さんでは地元で初めて入浴される方はサービスと、伺いました。
後ほど私も珈音さんのようにリンクを設け、露天風呂に入った際にはゆっくりと記事を書かせて頂きたいと思います。
また萬盛閣に宿泊されたお客様が当店にいらっしゃったり様々なご縁を感じ感謝感激です。
帰りがけに見つけた面白い饅頭。
男鹿なびさんの記事
白龍閣の有馬さんのご提案でまわりが協力し合いお造りになったそうです。
秋田市の老舗菓子舗 榮太郎さんが製造。
次、五里合へ。こちらに関しても後ほど菅笠、元気ムラ、茄子地人協会と合わせてゆっくり書きたいと思います。
一つ。珈音さんをちらっと。
当店に置かせて頂いております珈琲はこちらのこおひい工房珈音の佐藤毅さんによるものです。
後ほどブログでゆっくり、ホームページにも分かりやすいページを設けさせて頂きます。
スタッフ1号は男鹿がすごく好きな為に月に1回のペースで西海岸から五里合にぬける男鹿一周を飽きずにやります。
その時々で季節の変化を感じたり、水平線を眺めたり、空を見上げたり、時に山に登り普段の小さな自分を見つめたり夜は星と夜景&お酒。
自然は海あり、山あり、泉あり、川あり、食は魚に恵まれ、商売上お肉にも恵まれ、野菜や山菜、米にも恵まれ、文化、伝統、祭あり、太平山から顔を出す太陽に始まり日本海に沈む夕日でまた明日、夜空は綺麗で温泉も観光地もたくさんあって素敵な方が(まだお会いしていない方も含め)たくさんいらっしゃるので、まわってもまわり切れないのが男鹿なのです。
男鹿に住んでいながら「男鹿には何もない、おらこんな村いやだ」と男鹿を出る決意をした15の夜、スタッフ1号はまだ見ぬ世界にばかり目がいっており男鹿の魅力、資源、素晴らしい伝統や文化、知的財産に全く気がついておりませんでした。外へ出れば出る程、様々な人々、異国の文化に生で触れさせて頂きそれらに気付かされたのです・・・が、まだまだ私は男鹿の事を分かっておりません。もっと知りたいし菅江真澄の記録も研究したい、等と思う今日です。
本題です。
たくさん紹介したい所があるのですが
そういった事はプロの方(男鹿なびさん、男鹿市観光協会さん男鹿市,グーな男鹿半島さん)
におまかせし、本記事では普段の視点、何気ない風景数点、を以下に。
女川のある丘から船川港備蓄基地。女川灯台の近くより。
曇りの日
鵜ノ先海岸より鳥海山
台島付近
50年前の門前 配達時の初代福島秋太郎
2009年秋の門前
加茂。軽自動車であればなんとか通れます。
旧加茂青砂小
加茂 海岸1
加茂 海岸2
加茂にくれば地元の人が気軽に声をかけてくれます。とても好感の持てるところ。
日本海中部地震の津波の話題になるところでありますが「注目する部分は勇猛果敢に津波から子供達を救おうとした地元の人達と救われた命がたくさんある事である」と先輩がお話されたのを思い出しました。
加茂と言えば民宿「海辺のおうち青の砂」の土井さん
とても素敵なご夫婦です。ジオパーク、男鹿の食フォーラム、しょっつるコラトゥーラのフォーラム、しょっつる料理博覧会、男鹿地魚伝承士試験、等これまで男鹿半島まるごと博物館協議会関連のイベントには必ずいらっしゃいました。またゆっくりブログに書きたいと思います。
http://map.goo.ne.jp/blogparts/map.php?MAP=E139.43.18.431N39.54.30.421&ZM=6
加茂の集落を上がればきららか フロントにイケメン星さん、夕日時の露天風呂は最高です。
進んでGAOへ。何度行っても飽きないです。近くにこのような施設があって良かった~♪
また同級生が売店にいたり、加藤さんが茄子メンバーだったり、私どものイベントに大勢のスタッフの方がいらしてくれたり、千葉社長もお話しやすく紳士な方でいつもお世話になっております。GAO関連の記事もまたゆっくりと書きたいと思います。
GAOのホームページ新しくなりました。ブログが開設された模様、楽しみです。裏側体験等のイベント等面白いものがたくさんあります。
すみよしさんのコーナー 男鹿日本海花火のポスターを手掛けていたり男鹿のいたる所で彼女の作品を見る事ができます。
男鹿でのエコツーリズムでご活躍されており桜貝拾いなど連れていってもらいました♪
白クマ豪太君が飛び込む瞬間はこの方がカギを握っております。他のスタッフの方とは倦怠期だそうです(笑)
戸賀 浜塩谷からの夕日。2010年4月15日。
別の日の昼・戸賀
旧戸賀小前
戸賀湾
戸賀一つとってもたくさんご紹介したいところがあるのでまたの機会にゆっくり書きたいと思います。
八望台も割愛させて下さい。長くなります。
次は入道崎。
北緯40度、東経140度の交わるライン。
親戚が営むお店・・・採れたてウニを食べる事ができます。
悲しい一枚。
フィルム通し。
この日の沈む夕日はにごってしまったのでまた別の機会に綺麗なのを撮りたいと思います。
男鹿温泉郷へ。
萬盛閣さん・・・若女将斎藤さんによるブログは東京にいる頃から男鹿の何かを検索するとよくひっかかり気になっておりました。
様々なツールでやりとりをさせて頂くようになり、友人とお風呂に入りに行きました。
私は驚きました、こんないい温泉を知らずにいたのです。
本当に最高でした。
そして若女将斎藤さんの柔和で笑顔溢れる対応が素晴らしい!
萬盛閣さんでは地元で初めて入浴される方はサービスと、伺いました。
後ほど私も珈音さんのようにリンクを設け、露天風呂に入った際にはゆっくりと記事を書かせて頂きたいと思います。
また萬盛閣に宿泊されたお客様が当店にいらっしゃったり様々なご縁を感じ感謝感激です。
帰りがけに見つけた面白い饅頭。
男鹿なびさんの記事
白龍閣の有馬さんのご提案でまわりが協力し合いお造りになったそうです。
秋田市の老舗菓子舗 榮太郎さんが製造。
次、五里合へ。こちらに関しても後ほど菅笠、元気ムラ、茄子地人協会と合わせてゆっくり書きたいと思います。
一つ。珈音さんをちらっと。
当店に置かせて頂いております珈琲はこちらのこおひい工房珈音の佐藤毅さんによるものです。
後ほどブログでゆっくり、ホームページにも分かりやすいページを設けさせて頂きます。