ドライブ旅行記のアップ、
本人も少々疲れてきましたが、
一気に書かないと、
2年前のように途中で終わってしまい、
おやじさんに叱られそうなので、
頑張ってみます~
皆様、
飽きたら読み飛ばしてください~
ペンション裏庭から霧多布湿原を望む。
裏庭には、
エゾシカの家族が毎日来ます。
(餌を与えているわけではありません)
今の霧多布は、モンキーパンチの故郷
として売り出し中。
懐かしい2年ぶりのJR浜中(はまなか)駅。
駅の切符売り窓口には
駅員の代りに、
懐かしい「フジ子」さんがお出迎え。
霧多布の街から霧多布岬へ通ずる丘の上には、
浜中町立共同浴場「ゆうゆ」があり、
町営バスもこの通り。
モンキーパンチこと作者の加藤さん。
懐かしい、2年前にも会った
とても可愛い二人のお嬢さん(町の職員)AさんBさんも
にこやかに迎えてくれました。
3日間通い、
結婚してもやめないようにお願いして
別れました~
お風呂から望む霧多布の街。
エゾシカの缶詰めも健在。
夜は、ペンションで
うまあい「花咲ガニ」と
取れたてサンマをいただきました~
隣町の厚岸(あっけし)は、牡蠣で有名。
(続く)
海の幸はおそらくでれもが新鮮な一品でしょうね。
大昔にクマの肉の缶詰は話のタネに食べましたよ。
味噌味で臭みは無かった記憶が??
生サンマ食べましたか?
刺身ですか??!!
塩焼きでも!!採れたてなら旨いかな?
西日本の方は生サンマはまだまだかな??
エゾシカの缶詰は
美味いですが、
肉が少しモサモサした感じで、
鶏のささみに近いかもです~
霧多布のペンションに泊った3泊は、
オーナー夫妻が毎日料理を変えてくれて、
最高の海の幸尽くしでした~
さすがに生サンマではなく
塩焼きとムニエル風でした~
どちらも美味かった~
おやじさんには
根室で生サンマを食べるように勧められたのですが、
根室の町はうっかり素通りしてしまいました~(後述)
ですね。驚きました。
この章は、一昨年の再現のようですね。
ヒグマの缶詰は買わなかったのですか?
口の中でしばらく噛みきれないものですから海のチューインガムですか。
モンキーパンチのブログは記憶があります。
流石に若い女性には優しいですねえ・・(笑
北海道の都市名は難しいですね。
厚岸(あっけし)は絶対読めません。
牡蠣は大好きですが味は如何でしたか。
一昨年は「残りの報告はどうした?」
と叱られたので、
今は時間が取れることもあり、
必死で書いています~^^
一昨年のことをお忘れの方も(多分)、
その後に仲間になられた方もおられるので、
敢えて書いてみました~
今回は、ヒグマの缶詰めは
「ゆうゆ」には見えませんでしたヨ~(残念)
短くしようと思っても、
次々に思い出が出てくるので、
ドンドン長くなります~
厚岸の牡蠣は、どちらかと言うと小粒で
岩ガキのような大きいのは嫌いなので
美味かったですよ~
大震災前に厚岸の牡蠣が全滅に近くなり、
松島からタネ牡蠣が送られたと聞いたことがあります。
ホッキの写真を載せ忘れましたが、
かなり大きいですね。
尾岱沼でホッキのカレーを食べましたが、
歯ごたえがあって美味かったですよ~
若い女性は大好きです~
特に気立てが良くって
笑顔のかわいい子には目がありません~^^
ペンションから野生のシカが見えるとはさすが北海道。
そのシカが缶詰になるのもまたすごい。
一昨年の記事も読み直してみました。
想像ですが真ん中の子が好みです?
去年の写真の子は右側の子かな?
花咲ガニはこちらではほとんど見かけないカニです、食べるのに指が痛くなりそうだけど
美味しそうですね~
一時は絶滅が心配されたエゾシカも、
今では増え過ぎて、困っているそうです。
道路にも平気で出て来ますので、危ないです。
ハンターが減ってしまった状況も
増えすぎに拍車をかけていると聞きました。
一昨年の写真、見返していただいたんですね。
苦労様です。
二人とも気だての良いいい子です。
この写真の真ん中の子が
話しかけると
ニコニコと相手してくれるので、
一昨年から特に気に入っています。
右の子も落ち着いたいい子です。
町のおばあさんも、
真ん中の子の姿が見えないと、
「A子さんは今日はお休み?」
なんて聞いていました。
花咲カニは、
保存が効かないので、
道東以外では
滅多に食べられません。
手に入っても、
保存薬くさくてダメです。
40年以上前は、北方領土で取れた
もっと大きな花咲カニが食べられました。
肉が厚くて甘くて旨くて、
カニの王様ですよ。
是非、根室まで来て食べて見て下さい。
オススメです。