レヴォーグを手放したので、しばらく静かにしていた。
しかし、どうも、虫がうずく。
クラウンHVロイヤルサルーンG Fourで、
まだ雪道を走っていない。
レヴォーグの四駆と早く比較したい。。。
早く雪が降らないかな~
と、思っていたら、
23日に泉ヶ岳に少し降雪。
久しぶりに桑沼林道へ「クラウン」でいってみるか?
あの林道は刈払いがされているはず。
ボディーを枝でこすることはないだろう。
最低地上高も
レヴォーグ(AWD)は、135 mm。
クラウンHV Fourは、155 mm(FRは145 mm)。
レヴォーグより2 cmも高い。
よし、決行だ!
桑沼手前の林道。
まだ雪は少ない。
道路の状況も期待通り。
標高は 787 m。
気温は -2°C。
ついでに、お気に入りの
夜の(イルミ付き)センターコンソール。
(LEDテープや温湿度計を付けました)
そして、桑沼横の三叉路に問題なく到着。
ここは、初春にレヴォーグがスタックした三叉路。
まだ、雪がないので残念。
ここでUターン。
復路で初めて対向車。
ジムニー(?)がよけてくれました^^。
ありがとう。
以上、結論。
この程度の未舗装林道なら、
凸凹も気にならず、
乗り心地も最高!
枝さえなければ、
これはかなり行けるかな?
あれあれまたまた悪い虫がうずき始めましたね(笑)
雪が少しで物足りなかったでしょうが、やはり問題は対向車が来た時でしょうか。
音声が消されてるのは独り言が激しかったのかな(笑)
また懲りずに走ってますね・・・こんどはクラウンで。(笑)
まだ10,000kmも走って無いですね・・・ビックリです。(もっと走ってそうですが)
対向車がジムニーで良かったですね、相手もクラウンなら大変だったでしょうね。(笑)
でも無理して走ったら汚れて洗車が大変では・・・。
horibonpapaです。
あれあれ・・・
クラウンでは林道に乗り込まないと・・・
まあ、地上最低高確認され枝払いされておればOKということでしょうね。
これで林道冒険に時々出かけられるような予感。(笑)
クラウンであの林道へ?チャレンジャーですネ〜。
大昔大阪から奈良へ抜けるブドウ畑の中を走る峠道で良く遊んでました。大型ダンプと行き違いの際?と思われますが、枝で引っ掛けたのか?左側面に線が入りました(>_<) いつの間にか傷つく事があるのでお気を付けあそばせ(^^;;
ありがとうございます。
啓蟄です。
とうとう虫が動き出しました(笑)。
音はBGMの歌謡曲に警告が出ましたので、
削除しました。
今回は独り言が少なかったんですが。。。
ありがとうございます。
懲りない奴です~(笑)
4月納車で、8月までレヴォーグがいましたので、
こんなもんでしょう。
対向車のジムニーはとても紳士的でした。
すれ違う時に御礼のホーンを鳴らしたのですが、
音を消されてしまったので、聞こえませんね。
確かに、すっぱねが上がっていて、
数日放置していたら
泥が固まって落ちにくくなっていました。
固まる前に洗車しないといけませんね。
ありがとうございます。
よもやクラウンで林道走行を始めるとは
考えもしなかったんですが、
背に腹は代えられぬ、
ということで走ってみたら、
レヴォーグより走りやすかったので、
これは困ったことになりそうです~(笑)
ありがとうございます。
とうとう始めてしまいました(笑)。
でも、今回の桑沼林道は、
刈払いや路面整備がされている方なので、
OKでしたが、
レヴォーグで立ち往生した
高野原林道へ入っていく元気はまだありません(笑)。
奈良近辺には、
なかなかの険道(県道)があるようですね。
私も気を付けなくっちゃ~
山道走行が、お好きなんですね。
ジムニーの方は、ピッカピカのクラウンロイヤルが
やってきたので、とっても驚いたのではないでしょうか。〔笑〕
クラウンで雪の林道は、敢えて選びませんが、、、
私は一台体制なので、間違えて田圃のあぜ道に入ってしまうような事はあります。
地上高自分もありますが、オーバーハングが長いクラウンはアゴやテールを擦ることも、、、注意してくださいね。
白いロイヤルサルーンGはやっぱり綺麗に乗ってもらわなきゃ!(^_^)ノ
走行性能が高いクラウンならではのエピソードと感じます。
底やバンパーの傷が、心配になります。私は小者です(笑)
クラウンで行くのは、、、、
と思ってしばらく我慢していたのですが、
やっぱり好きなんですね~
ホントにジムニーさん、
林道の先から
新型クラウンが現れたので
びっくりしたのかも。。。
轍から完全に外れて
道を開けてくれましたから(笑)
ありがとうございます。
次回はもっと積雪のある時に
行ってみたいと思っています(笑)。
でも、雪が積もると、
手前のスキー場で
通行止めになってしまうんですよね~
そうですね、
レヴォーグの時のように
フロントバンパーの下を
こするのは避けたいと思っています~(笑)
今回跳ねた泥がこびりついて
1度の洗車で落ちきれなかったので、
今週末は再洗車です~
ありがとうございます。
いえいえ、
新型クラウンで林道に入るのは、
大物ではなくてアホなんです~
流石はクラウン!
さてこの車がいつまでご隠居の愛車でおれるかが問題ですね?(笑)
ありがとうございます。
さすがオヤジさん!
私がちょこっと入れた、
プチ自慢のイルミネーションについて
触れてくれましたね~
誰か触れてくれないかな~
と思っていたら、
最初に触れてくれたのは
オヤジさんでした!
オヤジさんて
こわもてに自己主張するけど
繊細でナイーブな人なんですよね~
最近、年寄りの突っ込み事故が多いですよね。
(そのうちの何台かは、アクアでした?!)
トヨタは、人や物を目前に感知したら
急停止する衝突防止安全装備を付けるべきです。
アイサイトみたいな
完全停止するカメラ付き安全装置付き、
「年寄り向け」の新型クラウンでも出たら
考えますけど。。。(笑)
やすもんの漫才師みたいに毎回同じ台詞を言わせんでくださいよ。
「繊細でナイーブ」は判る(?)としても「強面に自己主張」はしたことないでしょが。
自分の意見は述べますが強要したことも脅したこともおまへんで。
ロイヤルで林道を走ったんですか! それも未舗装の雪道・・・(@_@。
雪のわだちで顎すりませんでしたか?
大胆ですねぇ~。
私も登山のためにSAIで林道を行くことはありますが、ビクビクものです。
前からクラウンなんかが来た日には・・・よけるどころか、後ずさりしそう。^_^;
くれぐれも木の枝でラインマークが付かないことを祈ります。
またまたありがとうございます。
そうですね。
でも、昔、
神戸出身の某氏に、
「東北人は、黙っているか、モグモグ言うばかりで、
はっきり自分の意見を言わないので困る。」
と言われたことがあります。
そして、
「お前は東北人らしからぬ奴だ。」と(笑)。
東北人にとって、
関西人の「意見」は
「強い自己主張」に聞こえるんですよね~
風土の違いは面白いもんです~(笑)
ありがとうございます。
確か山登りがお好きでしたよね。
私も40代から50代半ばまで
東北の山歩きを毎週末楽しんでいました。
あの頃は、最初、アコード、
後半はアヴァロンで林道まで入りましたが、
山歩きに夢中で、
クルマに傷がつくなんて
ほとんど気にしなかったんです~
でも、今はダメです。
クラウンで入るときには、
戦々恐々として、
枝が出ていないか、
穴がないか、
轍で腹をこすらないか、、、、
目を凝らしています~(笑)
白は膨張色ですし、
クラウンのフロントは幅が広く見えるので、
皆さん避けてくれますね。
ホントに助かります~(笑)
クラウンHV4駆、最低車高もかなり高いのですね。
高性能・安心の4駆でますますこの時期のドライブ楽しみになってしまいますね。
とはいえ、脱輪や雪に埋まってしまうことなどないよう、どうかくれぐれもお気をつけてくださいね。
こちらでは降雪が続いており、一昨日は一晩で40cmくらい積もってしまいました。
根雪になった日と決めるのは、30日以上続いた後、なのだそうですが、
結局、この地方では10月末との発表がありました。
10月中! 観測史上初めて、ほんとに早いです。
私のほうもほんとに気を付けながら、冬に突入です。
ありがとうございます。
見抜かれてますね~
この年になっても、
何か冒険みたいなことをしていないと
落ち着かないんですよね~(笑)
クラウンは傷つけたくないので、
(免許証を返還するまで乗る予定です~)
大切にするつもりです。
大雪さんに連絡できませんでしたが、
私たちが帰仙した翌日にどっさり積もったようですね。
びっくりしました。
数年前の南岸低気圧のトラウマがあるので、
御地に伺うと
この間も戦々恐々としていました~(笑)
今回は大雪に見舞われなくて助かりましたが、
あれから根雪とはホントに驚きですね!
クラウン四駆の実力を早く試したいのですが、
当地ではまだまだです~
でも、御地の
-20°Cのツルツルの世界には
正直なところ住みたくないです~(笑)