蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

サランスクの奇跡から一夜が明けて

2018-06-20 22:55:44 | 日々
-サランスクの奇跡-
一夜が明け、各テレビ局や紙面ではその様子が伝えられました。

次は、日本時間の25日深夜に行うセネガル戦。
攻めの気持ちで、更に勝ち点3を奪い取ってもらいたいと思います。

さて、この日は案の定の雨予報。
朝早くから雨音で目が覚めました。
水曜日はビーチの練習日。
相変わらずの天候廻りです。

湿気がまとわりついた1日。
そんな日のお昼は、豚の生姜焼き定食。
えび炒飯と迷いましたが間違いはありませんでした。

夕方は、3回目のビーチラグビーの練習でした。
大会も近付いたという事で少々の雨でも決行です。

この日は6人が欠席しましたが、隣の小学校の6年生2人が来てくれました。
2人とも野球をしている事もあってか親しみが沸きました。

2人とも基礎練習から一緒にしましたが習得が速かったです。
下手な私の指導にも関わらず、理解をしてくれていたように思いました。
彼らの姿が、当団の子達に大きな刺激になったのではと思っています。

そんな中、改めて感じた事があります。
それは、やらなければならないのは、やはり6年生であるという事です。

「うちの子は声を出さないので声を出せるようになってほしい」
この日に来てくれた子の保護者から、その想いを聞きました。
これは、当団の子達にも言い続ける事ですが、改めてこうした事も伝えなければならないと感じました。

明日は木曜日。
有吉ジャポンでも見たいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする