蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

こうした動きが自然と出来るように

2018-06-27 22:45:37 | ビーチラグビー
現在、サッカーW杯の話題で持ち切りです。
日本はサポーターのマナーでも世界中から注目を浴びています。
明るく嬉しい話題です。

いよいよ明日23時がポーランドとの試合。
16強入りに向けて白星を期待します。

さて、昨日に続いてこの日も蒸し暑い1日でした。
案の定、嶺南地方の気温は30℃超え。
もちろんエアコンは欠かせません。

そんな中、いよいよ当町も有線放送が終了。
昨日、我が家も光TVの工事を請けました。
何が変わったのか映像からは伺えませんが。

この日は、かなりの汗をかきました。
頭がかなりのウェット感であった事は否(いな)めません。
梅雨明けまでの間、しばらくは我慢です。
こんな日のお昼は、からあげ定食。
豚しゃぶおろしぽんず定食と迷いましたが間違いはありませんでした。

夕方はビーチ練習でした。
そろそろ仕上げ段階ですが、今年はそこまで辿り着きません。
指導にも問題があるのか、なかなか上達してくれません。
先日から参加する隣小学校の子達の方が上手なくらいです。

-当団の子達と隣小学校の子達との違い-

パス1つを例にしても分かりますが、遠くにいる味方にパスする時、何も考えずそこからパスをするのが当団の子達です。
一方、隣小学校の子達は、自分のパスが届きそうな距離まで動いてからパスをします。

ある意味、こうした動きは本能的なものなのかもしれません。
当団の子達もこうした動きが自然と出来るようにならなければ、野球においても言うまでもありません。

毎年言い続けていますが、ビーチは子供達の思い出作りでもなんでもありませんので。

明日は木曜日。
奇跡体験アンビリバボーでも見たいと思います。
コメント
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