5日目 11月20日(水)
さあ、いよいよ計画が崩れた5日目を迎えました。
当初の考えでは、伊予三島をゆっくり出て、三角寺を打ち、
県境越えを峠ルートで楽しみ、15~16時くらいに
三好市佐野地区にある民宿岡田に入るか、
普通に出て、三角寺を打った後に麓のバス停からバス乗車して
道の駅霧の森であの有名な「霧の森大福」を食べて戻ってから
三好市佐野へ向かうか…なんてことを考えていましたが…
民宿岡田争奪戦に敗れてしまいました。
伊予三島⇒三角寺⇒雲辺寺⇒下山ルートも考えましたが、
下山までに暗くなっていないか不安。
…ってことで、この日は雲辺寺口で区切り、
バスで阿波池田へ向かい、宿泊することにしたのですが、
頑張って12時台のバスに乗るか、
時間を上手く調整して17時台のバスに乗るか。
選んだのは…

5:30 伊予三島のビジホ 出発
早朝出発での12時台バス乗車を選択しました。
ただ、時間的にはかなりタイト。
果たして間に合うのか?
ところで、気になっていたのですが、
ホテル周辺を昨日から街全体が独特の臭いに包まれている。
…下水のような、でも下水ほどきつくないし、
でもドブ臭さみたいな感じがあるし…
浄化槽を出た直後の処理水のような匂い。
はじめはホテルの浄化槽でも壊れたのかと思いましたが、
ホテルを離れて山の方へ歩いて行っても臭う。

6:15 戸川公園上
この辺から登りがきつくなってくるのですが、
ここでもまだ臭う…

さらに30分程歩き、かなり高い位置まで上がってきましたが、
まだ臭う。
ここであることに気づきました。
風向きは北風。
そういえば風向きは昨夜からやや強めの北風に変わっていました。
そしてホテルの北側には何があった。
製紙工場。
製紙工場と言えば、使用する水の量が多い。
つまり、これは…
製紙工場の排水処理の匂いか!?(推測)
…これ、苦情来ないか?
結局、三角寺の手前まで、臭っていました。
大工場って凄いな。



7:30 65番 三角寺
平日の朝なのにお参りする人は多め。
徒歩の人は自分と後から来た2組くらいでした。
紅葉、奇麗でしたね。
ひとやすみしてから、下山。

9:00 平山バス停
ここが道の駅霧の森に行けるバスが走っているバス停です。
霧の森大福はすんご~~~く気になりますが、
それは観光で普通に四国を訪れた時のお楽しみにしましょう。

10:00 椿堂
途中で休憩を入れたため、予想外に時間がタイトに…
雲辺寺口のバス停まで7kmちょっとでしかもここから国道は上り坂。
峠での国越えは諦めました。


11:15 境目トンネル
愛媛県と徳島県の県境のトンネルですが、
できればここを歩かない方がオススメ。
たまたまこの日はこのトンネルの出口で工事を行うため、
トンネル内含めて片側交互通行となっており、
あまり危なくなかったのですが、
トンネル内の歩道が狭く、大型車が来るとかなり怖いです。
しかも、トンネル手前も片側2車線の歩道の無い道の車道を歩くハメになるので、
かなり危険です。
トンネルを抜け、佐野の集落に入ったところで

11:45 民宿岡田
ここに泊まりたかった。

民宿岡田近くの郵便局の自販機で限定ボトルコカ・コーラを購入。
何が描かれているんだろうと思ったら…
なんと、「おへんろ。」でした、ビックリ!!

12:00 雲辺寺山登山口入口
本日の目的地にはほぼ、正午に到着しました。

12:05 雲辺寺口バス停到着
…ってことで、本日はここを区切りとしました。
この後、バスを30分待つのですが、
寒い寒い。
一緒にバスを待っていたおばあちゃんと
「今日は寒いね~」とずっと言い合ってましたよ。
17時のバスにしないで正解でした。
13時前、疲れからウトウトしている中で
バスは阿波池田バスターミナルに到着。
予約していた宿泊施設に荷物を預けて、
再びバスターミナルで午後の観光について検討。
ノープランだったのですが、それとなく阿波池田は
大歩危・小歩危が近いというイメージがあったので、
そっち方面のバスを見てみることに…
すると、ちょうど1時間後くらいにバスがある!
大歩危方面の停留所を眺めていると「かずら橋」の文字が…
そういえば、四国の観光名所と言えば、かずら橋って聞いたことある。
行き先が決まれば、とりあえず腹ごしらえ。
お店は、バスの中で阿波池田のアーケード街を走っていた時に決めていました。

21世紀さん。
このレトロな外観…喫茶メシ…まさしく自分の趣味にピッタリ!!
注文したのはチキン南蛮定食。
それでは喫茶店メシを見てみましょう!


どーん!
デカい…ですね(^^♪
クリスピーな衣がサクサクとして、鶏肉もジューシー。
美味しかったです。
14時過ぎのバスに乗り、観光へレッツゴー!

1時間半くらいバスに揺られて、かずら橋に到着~♪
これがかずら橋か~、軸は木や人工物でしたが、
ちゃんと蔓で作っているのですね。
折角だし、渡りましょう。
メタボで高所恐怖症ですが、吊り橋くらいなら過去に渡っているし、大丈夫。

大丈夫。

大丈b…

だ…
無理無理無理無理無理!!!!!!!!!
何これっ!すんごい板と板の間が空いているよ。
踏み外してもメタボだから落ちることはないだろうけど、
骨折程度のケガはあり得るぞ、コレ!
しかも下はスケスケでめっちゃ怖い!!!!
生まれたての子牛ならぬ子豚のように
プルプル震えながら、脇の蔓に捕まってゆっくりゆっくり進んでいきます。
後ろからの「はよ渡れ」プレッシャーもある中、
なんとか渡り切りました。
本当に怖かった。
帰りはかずら橋夢舞台側から出ている路線バスに乗車。
あれ?
なんだか行きのバスとはルートが違うような…
夢舞台側は大歩危駅が終点なのですが、
短い分、実は阿波池田からのバスでは通らない
祖谷温泉に寄ってから駅へ向かうのです。
ところが、この祖谷温泉までの道のりが、
高所恐怖症にはヤバかった。
崖沿いのカーブの多い狭い道をガンガン進んでいっていました。
でも、祖谷温泉は細い道の奥にあるだけあって
秘湯っぽかったなぁ…
次来たときは是非宿泊したい。
大歩危駅から列車に乗り、阿波池田駅へ戻ったのは18時過ぎ。
周辺はすっかり真っ暗になっていました。

宿泊先はココクロスさん。
カフェバーの傍ら、素泊まり専用の宿泊施設も運営しております。
宿泊施設は昔の社宅というかアパートをリノベーションしたような感じ。
ちょっと古いですが、空調はちゃんとありますし、
何より、湯舟が深い!!
ビジホのユニットバスでもお湯は溜められますが、
深さが無いので、普通の湯舟のありがたさが身に染みます。

素泊まり専用ですが、もちろんカフェバーで夕食を頂くことも可能。
チーズがたっぷり入った焼きカレー、美味しかったです。
…ということで、遍路に観光にグルメに…たっぷりと堪能した1日でした。
さあ、いよいよ計画が崩れた5日目を迎えました。
当初の考えでは、伊予三島をゆっくり出て、三角寺を打ち、
県境越えを峠ルートで楽しみ、15~16時くらいに
三好市佐野地区にある民宿岡田に入るか、
普通に出て、三角寺を打った後に麓のバス停からバス乗車して
道の駅霧の森であの有名な「霧の森大福」を食べて戻ってから
三好市佐野へ向かうか…なんてことを考えていましたが…
民宿岡田争奪戦に敗れてしまいました。
伊予三島⇒三角寺⇒雲辺寺⇒下山ルートも考えましたが、
下山までに暗くなっていないか不安。
…ってことで、この日は雲辺寺口で区切り、
バスで阿波池田へ向かい、宿泊することにしたのですが、
頑張って12時台のバスに乗るか、
時間を上手く調整して17時台のバスに乗るか。
選んだのは…

5:30 伊予三島のビジホ 出発
早朝出発での12時台バス乗車を選択しました。
ただ、時間的にはかなりタイト。
果たして間に合うのか?
ところで、気になっていたのですが、
ホテル周辺を昨日から街全体が独特の臭いに包まれている。
…下水のような、でも下水ほどきつくないし、
でもドブ臭さみたいな感じがあるし…
浄化槽を出た直後の処理水のような匂い。
はじめはホテルの浄化槽でも壊れたのかと思いましたが、
ホテルを離れて山の方へ歩いて行っても臭う。

6:15 戸川公園上
この辺から登りがきつくなってくるのですが、
ここでもまだ臭う…

さらに30分程歩き、かなり高い位置まで上がってきましたが、
まだ臭う。
ここであることに気づきました。
風向きは北風。
そういえば風向きは昨夜からやや強めの北風に変わっていました。
そしてホテルの北側には何があった。
製紙工場。
製紙工場と言えば、使用する水の量が多い。
つまり、これは…
製紙工場の排水処理の匂いか!?(推測)
…これ、苦情来ないか?
結局、三角寺の手前まで、臭っていました。
大工場って凄いな。



7:30 65番 三角寺
平日の朝なのにお参りする人は多め。
徒歩の人は自分と後から来た2組くらいでした。
紅葉、奇麗でしたね。
ひとやすみしてから、下山。

9:00 平山バス停
ここが道の駅霧の森に行けるバスが走っているバス停です。
霧の森大福はすんご~~~く気になりますが、
それは観光で普通に四国を訪れた時のお楽しみにしましょう。

10:00 椿堂
途中で休憩を入れたため、予想外に時間がタイトに…
雲辺寺口のバス停まで7kmちょっとでしかもここから国道は上り坂。
峠での国越えは諦めました。


11:15 境目トンネル
愛媛県と徳島県の県境のトンネルですが、
できればここを歩かない方がオススメ。
たまたまこの日はこのトンネルの出口で工事を行うため、
トンネル内含めて片側交互通行となっており、
あまり危なくなかったのですが、
トンネル内の歩道が狭く、大型車が来るとかなり怖いです。
しかも、トンネル手前も片側2車線の歩道の無い道の車道を歩くハメになるので、
かなり危険です。
トンネルを抜け、佐野の集落に入ったところで

11:45 民宿岡田
ここに泊まりたかった。

民宿岡田近くの郵便局の自販機で限定ボトルコカ・コーラを購入。
何が描かれているんだろうと思ったら…
なんと、「おへんろ。」でした、ビックリ!!

12:00 雲辺寺山登山口入口
本日の目的地にはほぼ、正午に到着しました。

12:05 雲辺寺口バス停到着
…ってことで、本日はここを区切りとしました。
この後、バスを30分待つのですが、
寒い寒い。
一緒にバスを待っていたおばあちゃんと
「今日は寒いね~」とずっと言い合ってましたよ。
17時のバスにしないで正解でした。
13時前、疲れからウトウトしている中で
バスは阿波池田バスターミナルに到着。
予約していた宿泊施設に荷物を預けて、
再びバスターミナルで午後の観光について検討。
ノープランだったのですが、それとなく阿波池田は
大歩危・小歩危が近いというイメージがあったので、
そっち方面のバスを見てみることに…
すると、ちょうど1時間後くらいにバスがある!
大歩危方面の停留所を眺めていると「かずら橋」の文字が…
そういえば、四国の観光名所と言えば、かずら橋って聞いたことある。
行き先が決まれば、とりあえず腹ごしらえ。
お店は、バスの中で阿波池田のアーケード街を走っていた時に決めていました。

21世紀さん。
このレトロな外観…喫茶メシ…まさしく自分の趣味にピッタリ!!
注文したのはチキン南蛮定食。
それでは喫茶店メシを見てみましょう!


どーん!
デカい…ですね(^^♪
クリスピーな衣がサクサクとして、鶏肉もジューシー。
美味しかったです。
14時過ぎのバスに乗り、観光へレッツゴー!

1時間半くらいバスに揺られて、かずら橋に到着~♪
これがかずら橋か~、軸は木や人工物でしたが、
ちゃんと蔓で作っているのですね。
折角だし、渡りましょう。
メタボで高所恐怖症ですが、吊り橋くらいなら過去に渡っているし、大丈夫。

大丈夫。

大丈b…

だ…
無理無理無理無理無理!!!!!!!!!
何これっ!すんごい板と板の間が空いているよ。
踏み外してもメタボだから落ちることはないだろうけど、
骨折程度のケガはあり得るぞ、コレ!
しかも下はスケスケでめっちゃ怖い!!!!
生まれたての子牛ならぬ子豚のように
プルプル震えながら、脇の蔓に捕まってゆっくりゆっくり進んでいきます。
後ろからの「はよ渡れ」プレッシャーもある中、
なんとか渡り切りました。
本当に怖かった。
帰りはかずら橋夢舞台側から出ている路線バスに乗車。
あれ?
なんだか行きのバスとはルートが違うような…
夢舞台側は大歩危駅が終点なのですが、
短い分、実は阿波池田からのバスでは通らない
祖谷温泉に寄ってから駅へ向かうのです。
ところが、この祖谷温泉までの道のりが、
高所恐怖症にはヤバかった。
崖沿いのカーブの多い狭い道をガンガン進んでいっていました。
でも、祖谷温泉は細い道の奥にあるだけあって
秘湯っぽかったなぁ…
次来たときは是非宿泊したい。
大歩危駅から列車に乗り、阿波池田駅へ戻ったのは18時過ぎ。
周辺はすっかり真っ暗になっていました。

宿泊先はココクロスさん。
カフェバーの傍ら、素泊まり専用の宿泊施設も運営しております。
宿泊施設は昔の社宅というかアパートをリノベーションしたような感じ。
ちょっと古いですが、空調はちゃんとありますし、
何より、湯舟が深い!!
ビジホのユニットバスでもお湯は溜められますが、
深さが無いので、普通の湯舟のありがたさが身に染みます。

素泊まり専用ですが、もちろんカフェバーで夕食を頂くことも可能。
チーズがたっぷり入った焼きカレー、美味しかったです。
…ということで、遍路に観光にグルメに…たっぷりと堪能した1日でした。