昨日は、深夜まで、家の雑用で入浴できませんでした。
今年設置した、簡単構造の太陽熱温水器は、今日午後に
風花舞ったに、関わらず73度の温水になりました。
お天道様、有難いです、気温8度の外気でも
73度の温水です、温水コストは水道代のみ
仕組みは簡単、燃料、メンテナンス不要、ソーラーパネルは、最新型で、変換率17、8%
我が家の温水器は変換率かるく50%以上、家計に負担がスゴーく軽く、我が家の必需品です。
昨日は、深夜まで、家の雑用で入浴できませんでした。
今年設置した、簡単構造の太陽熱温水器は、今日午後に
風花舞ったに、関わらず73度の温水になりました。
お天道様、有難いです、気温8度の外気でも
73度の温水です、温水コストは水道代のみ
仕組みは簡単、燃料、メンテナンス不要、ソーラーパネルは、最新型で、変換率17、8%
我が家の温水器は変換率かるく50%以上、家計に負担がスゴーく軽く、我が家の必需品です。
我が家は、築30年のもう高齢者で、洋間の床も予算の関係で捨て張りなしの
1枚張りで、ベテ基礎ではなく土台のみで、冬は寒い、本来は子供部屋でしたが
既に物置、この機会に南東の日当たり抜群の部屋なので小生の部屋にしようと
まず、床下を発泡ウレタンで断熱することにしました。
施工前ですが、根太と土間の隙間が
なんと30センチ、ほふく前進してから、仰向けになり、発泡ウレタンを吹き付け真下から吹付しないと根太の影が吹付できません。
なんとか巧くできるようになったら、今度は材料の指定温度24度以下になり吹付不能、幸い
以前、作った温室で適温まで、2時間加熱して
再開、どうにか完了
4、5センチに仕上げました。
使用した、ABC商会のインサルッパクです、
次回は床板の、2重張りに挑戦です
続く
菜園用ポンプカワエースの修理しました。
先月から菜園の水やりもしないのに、ポンプが15秒ごとに作動、停止を繰り返します。
何故だろー昼寝しながら考えましたが、原因不明フランジパッキンを増す締めしましたが、
治りません。
下の画像は、新旧の○リング
フランジパッキンと逆止弁を交換、それでも3分に12秒作動を繰り返します。
結局、持つべきものは友達ですが、彼曰くオメーといっしょで年で
チットンベー漏れてるんダンベー
彼の言った事は正解でした。
呼び水のプラグのオーリングが経年変化でひび割れして、空気が入り
ポンプが作動してたのです、上の画像の右の○リングP20を交換でOKでした。
これで、完全復旧、真冬の前に治りご機嫌の一日でした。
パーツ代金、1,800円で今夜からよく眠れそう
更に真冬の準備は続きます、お暇なら来てね。
今年は、ホーレンソウの生育が好くありませんので、
昨日、べたがけシートを掛けました、年内に一部は収穫したいので! ピーマンはまだまだ現役です。
緑鮮やか、大きくなっています。
やはりリーダーテープの播種は、お爺さんのスマートホーンかな?
経年劣化と寿命
大部分の製品が稼働できると推測される「期待寿命」とメーカーが性能を保証する「保証期間」がある。メーカーの製造ミスで早期出力低下などトラブルが起こることもある。通常の経年劣化による出力低下は20年で1割未満とされる。
アモルファスシリコンを用いたモジュールは屋外光で劣化しやすかったが現在では
は長寿命化され20年以上の性能を保証する製品も出現したようですが、
我が家は、25年前不要になった、太陽熱温水器自分で取付し使用していましたが、
タンクに穴が空き使用不能、また構造が簡単で原始的な太陽熱温水器を取り付けました。
http://www.solars.jp/suna_01.html
以前に、三洋電気でも販売した構造ですが、試に使用する事にしましたが、
やはりデジタル時代、常に湯温を確認出来ます、子供みたいに時々確認しています。
昨日は91度で、驚きましたが、本日は最後をご覧ください。
私がソーラー発電に踏切れない理由は経済的理由ですか、下記の事柄も気になります。
マイホームのソーラー発電の光と影
耐用年数 太陽光発電システムの設備には、それぞれ耐用年数があります。
一般的には、以下の期間が耐用年数と言われています。
・太陽光パネル = 20~30年
・パワーコンディショナー = 10年
メーカー保証、メンテナンス■メーカー保証、メンテナンスメーカー保証は、多くの場合、以下のようになっています。
太陽光パネル = 10年保証
パワーコンディショナーなど周辺機器 = 1~2年保証
代表的なメーカーの保証内容はほぼ同じで、以下のようになっています。
システム構成機器に不具合が生じた場合
太陽電池モジュールの出力が保証値を下回った場合
設置工事が原因でシステムに不具合が生じた場合
以上から、太陽光発電システム設置後のメンテナンス費で一番かかるのは、
パワーコンディショナーの維持費となります。
10~15年サイクルで、補修費用なら3万円程度、
機器交換となると、数十万円します。
それに耐用年数の期間、取付時の規格及び全ての補修部品がメーカーが、
保有対応できるか、現在この分野は群雄割拠で、10年以上据付けた
メーカーが生き残れるか、現実としてこの数年で韓国メーカーの台頭が著しく
日本を代表するシャープでさえも液晶テレビの市場変化の対応に遅れ
巨額融資を受けてなを、自己資産を売却している事態です。
一番の問題は、規格が各社異なり汎用性の無いことです。
今後、内外メーカーが、自宅に取付、翌年にはそのメーカーが存在しない事態も
考慮する必要がおおいにあります。
取付けて数年して故障したら、メーカーは既に無く、10年以上のローンだけが
残り、それに家のローンが残る可能性があるのですから、
私は、自宅は築30余年で木造25年の耐久年数は過ぎていますので、
ソーラーパネルで黒字になる前に家が朽ち果てますし
私はモグラほりの可能性です。
最後に、夏高温度能力低下、温度係数は結晶シリコンにおいては通常-0.45%/℃前後であり、
これは70℃において基準温度(25℃)に対して約2割の出力低下になる計算になります。
最終的に本日は昨日の湯量が50リットル残っていたので、スタート朝の湯温が
35度だったので、91度になりました。