みどり市から桐生市川内町の静寂な崇禅寺、宝徳寺を歩いて来ました。
旧川内村は、昭和初期から繊維関係で繁栄をして、個人で寺院を建造し
寄贈した伝聞が残るほどで、電話の普及率は東毛で最高でしたが、
幸い美しい菊も
観られましたし、観覧者もなく人見知りの強い私には最高の日でした。
名所見物も
できました。
想像不能の年月の自然の奇跡も身近で触れられました。
まさに自然の軌跡、驚き桃木
之からは、お疲れになりますので、お手数ですが次回に、閲覧をお奨めします。
之からは宝徳寺
遠近感が欲しかったですね。
本堂の建築が最近なので、自然と調和した庭に20年位でなるでしょう。
竹の井戸蓋は真竹の井戸蓋江戸結びが定番ですが、
寺の由来と本堂建設の寄付者名
昼の食事は、田村豆腐うどん店でもりそばを
これは、シンボルです、無学の私には理解できませんが
風味満点、完全手作り冷奴
味わいの、もりそば
これは、珍しい柿の盆栽です、
之より崇禅寺
楓も落葉ありませんでした。
崇禅寺の静寂をどうぞ次回に訪問して下さい。
合掌