久し振りに、信州への旅に行きました。
松本は、私の名付の親が居りましたので、もう50年ほど前からの
懐かしい街です。
まず、早朝に近くのICからスタートしました。
最初に、横川SAで休憩
それから、次は東部湯の丸で休憩後、一般道に下りて254号で三才山トンネルで松本市に向かいました。
松本城の管理事務所の「研究専門員」方とお会いした後、近くの蕎麦屋で昼食を致しました。
群馬県と違い、箸も粋な品でやはり文化、伝統の違いが解かりました。
もり蕎麦を、注文しましたがその前の、一品が上品で
蕎麦はやはり信州は一番で、味も香りも喉越しも最高!
ご主人も、気さくな方で三〇分ほど、地元の事を教えて頂き感謝です。
食事後、近くを散策まず明治一三年創建の四柱神社を参拝後
縄手通りを、散策骨董店のご主人と一時間ほど骨董品と世間話
この店です。
こんな、懐かしい店も有りました。
縄手通りは、こんな感じ
これもそうです。
その後、また四柱神社に、戻り
参拝
その後、あがたの森公園へ移動して、学芸員の方からお伝授して戴き
第五十二回 あがた美術会展に立ち寄り偶々作品「赤城山」が有りました。
続く