亡父の5年祭にあたり墓を改修しました、この機会に家系について辿ってみました。
元禄年号(1688~1702)から確認は出来ましたが、それ以前については今は不明です。
一番の発見驚きは天保時代に家長が壱百八歳で亡くなっております。
当時は現代と大きく異なり、医学、生活、自然環境も格段に違いすごい生命力の
方だったのでしょう
以上の過去から、歴史に残るような人物は見当たりませんので、代々続く庶民でしたが
墓地が残っている事実から、幸い過去から震災、洪水は無い所ですね。
当時より、苗字、帯刀は許されていたようです。
解らないことは、明治維新かなり以前に仏教から神道に変わっていることです。
亡父に習いて低脳、無知な人間ですので、このブログを閲覧に方に、
御伝授戴ければ幸いです。