アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

御陰様で新年に、間に合いました。

2012年12月30日 | 家庭菜園

やっぱり、たかおブランドの本ゆずは格別です。

新年に、白菜漬が、間に合いました。

 

好みの味に、なりましたやはり素材ですね。

本ゆずの香りのお陰で無添加、無農薬の白菜漬が出来ました、お金を出しても手に入れられない。

 

 

好みの薄塩で、香り風味豊かな、寒いこの時期だけの漬物です。

 

ビールのつまみに、ご飯のお供に最高ですね、

私だけの贅沢ですが、小父ささんは幸せです。


きつねくぼで、年末恒例ジャズコンサート

2012年12月29日 | Weblog


昨晩は、先輩の計らいで歳末28日、恒例ジャズコンサートへ

場所は、下記の場所で、19:00-23:20まで、堪能しました。

 

メンバーは、下記のメンバーでした、上州のいなかで、この時期この豪華メンバーでした、

感謝感激、目に霰

 

drのAKIは、将来期待の持てる逸材です。

 

 

 

最後は、ジャズ喫茶オーナー森村恭一郎さんも加わり、最高の持ち上がりでした。

ts、James Mahone誠実さが演奏に、十分にじみ出ていました。

 

yodan  きつねくぼは、昔の地名だそうです。

 

 

地名がぴったりの、夜の風景に、おらーぶったまげてた。

こんこん様がお見えになる雰囲気だんベー

 

 

 

 


どうやらこうやら、年内にはかたちになるかな?

2012年12月27日 | リホーム

 

今月初めから、開始した洋間のリホーム、省エネを考慮して

14畳を、仕切ることにしました。

材料は、舶来チーク厚さ15ミリです、

 

 幸い、室内仕事ですので天候に関係なく進んでいますので、年内には終了予定です。


この冬は寒いので、早めに

2012年12月24日 | 家庭菜園

幼い時から、冬の白菜漬は冬だけの欠かせない漬物です。

まず、一日干しておきました。

 

ゆずは、勿論本ゆずで孝男ブランド

 

  

選定なし無農薬で、豊かな香りをたっぷり入れました。

 

鷹の爪、荒塩約5%使用

 

此れからが、物ぐさ小父さんの真骨頂です。

石は使いません。

腰痛予防に、重量調整可能な25リットル入りのタンクを使用

ホースで給水、水が上がってきたら約15キロに減らせます、

異物混入防止ため、グリーンの袋を2重にかけて本日の作業完了

後は水を上がるのを待つだけです。

お正月には、薫り高い黄芯の白菜が、ビールのつまみになるでしょう。

近年、コンビニ、スーパー7では緑の白菜漬が主流ですが、

やはり白菜は黄芯の白菜が、小父さんは好きですね、


古い奴ほど、古いものを。。

2012年12月20日 | リホーム

 

OLYMPUS μ-mini DIGITAL/ 400万画素

2005年に購入、軽量、生活防水でパール仕上げ

山歩きに、スキーに便利していたカメラです。

 

 

 

日付表示メモリーが機能不全

 

 

 

 

とりあえず分解しました。

 

 

 

一眼レフなど高額品ですと、メモリー保存用電池CR2025などで

交換可能ですが、普及品のこのデジさんは交換機能無し

貧しい小父さん、己で交換

 

 

 

 

有りました、電池MS614S•作動電圧が3.3V~2.0V•充放電可能ですが

オークションでは1,000円位のカメラ

 

 

 

 

これで完成,無事機能回復しました。

 

とりあえずダイソーで、外径サイズの同じ電池で代用しました。

 

 


越冬用食料確保しました。

2012年12月14日 | 家庭菜園

ズボラ小父さんやっと、秋じゃがを掘りました。

雑草の中からの掘り出し物です我が家には、

越冬用の貴重な食料です。

これだけあれば、寒い冬にも心配ありません。

明日は腰痛のご褒美が戴けるでしょう きっと

 


お天道様、有難い

2012年12月09日 | リホーム

 

昨日は、深夜まで、家の雑用で入浴できませんでした。

今年設置した、簡単構造の太陽熱温水器は、今日午後に

風花舞ったに、関わらず73度の温水になりました。

お天道様、有難いです、気温8度の外気でも

73度の温水です、温水コストは水道代のみ

仕組みは簡単、燃料、メンテナンス不要、ソーラーパネルは、最新型で、変換率17、8%

我が家の温水器は変換率かるく50%以上、家計に負担がスゴーく軽く、我が家の必需品です。

 

 

 

 


冬に備えて、その二

2012年12月07日 | リホーム

 

我が家は、築30年のもう高齢者で、洋間の床も予算の関係で捨て張りなしの

1枚張りで、ベテ基礎ではなく土台のみで、冬は寒い、本来は子供部屋でしたが

既に物置、この機会に南東の日当たり抜群の部屋なので小生の部屋にしようと

まず、床下を発泡ウレタンで断熱することにしました。

 施工前ですが、根太と土間の隙間が

なんと30センチ、ほふく前進してから、仰向けになり、発泡ウレタンを吹き付け真下から吹付しないと根太の影が吹付できません。

 

なんとか巧くできるようになったら、今度は材料の指定温度24度以下になり吹付不能、幸い

以前、作った温室で適温まで、2時間加熱して

 

再開、どうにか完了

4、5センチに仕上げました。

 

使用した、ABC商会のインサルッパクです、

次回は床板の、2重張りに挑戦です 

                                     続く

 

 

 


作動と停止を繰り返す菜園のポンプ

2012年12月06日 | リホーム

菜園用ポンプカワエースの修理しました。

 

先月から菜園の水やりもしないのに、ポンプが15秒ごとに作動、停止を繰り返します。

何故だろー昼寝しながら考えましたが、原因不明フランジパッキンを増す締めしましたが、

治りません。

下の画像は、新旧の○リング

フランジパッキンと逆止弁を交換、それでも3分に12秒作動を繰り返します。

結局、持つべきものは友達ですが、彼曰くオメーといっしょで年で

チットンベー漏れてるんダンベー

彼の言った事は正解でした。

呼び水のプラグのオーリングが経年変化でひび割れして、空気が入り

ポンプが作動してたのです、上の画像の右の○リングP20を交換でOKでした。

 

これで、完全復旧、真冬の前に治りご機嫌の一日でした。

パーツ代金、1,800円で今夜からよく眠れそう

更に真冬の準備は続きます、お暇なら来てね。

 

 


初冬,桐生市 静寂崇宝徳寺

2012年12月01日 | 名所旧跡

 

寺院、仏閣は静寂の時に、本来の姿と私は考えます。

今回はその機会に恵まれ幸運でした。

楓の落葉もなく、ひっそりとした佇まいに満足

失礼でしたが、後ろ姿を                                             

                                                                            

小板ふきでなく、現代的な瓦葺きの茶室                                                                                                                 

草庵風茶室、四畳半以下「小間(こま)」ではなく、四畳半以上の「広間(ひろま)」作りでした。

軒も茶室本来の京呂組渡りあごではなく、折置組でした。                                     

無学な小生は、茶室名を「夢邊庵」と読みましたが、閲覧された方で誤りであればお教え戴ければ幸いです。        

客をお迎えする、待合席はなく、にじり口に通じる渡り石、蹲も見当たりませんでした。 外壁は土壁ではなく

吹き付けリシンで基礎は定番の栗石が使われていましたが、全体に使用感もなく残念です。 

                  

本堂裏手からの画像ですが、楓の大木に驚嘆しばし見惚れる時でした。

小庫裏が画面左下に見えますが 、下の画像から法事、茶会にも使用できる茶室でした、                                                  

この茶室はアルミ建具が多く頻繁に使われている様です。

 

画像、左下は雪隠です。

方丈のようです。

 銀杏も見頃

ここで、コヒータイム

 余談ですが、杉田二郎 が1991年、吉田正氏と出会い、アルバム『Love letter~杉田二郎 吉田正を歌う~』をリリース。2000曲以上の吉田メロディの中から10曲以上を厳選したアルバムで、『東京カチート』『ラブ・レター』『おまえに』『公園の手品師』などが収録されている歌手の杉田い一郎アルバム・ラブレターの一曲に「公園の手品師」の歌詞に、秋がゆくんだ 冬が来る 銀杏は手品師 老いたピエロを、思い出しました、興味のある方は91.5.1発売 RCF-1119廃盤ですが、元々はフランク永井の持ち歌ですが、2007年04月18日発売 杉田二郎 40周年記念

アルバムTOCT-26216/8のⅡにも再度収録されています。

 

 

アルカイック、スマイルもしかして、アルカイク・スマイル

 

駐車場付近ですが、20メートル前後の標高差ですが、楓は正直、色がにごります。

 

最後までお付き合い頂き、感謝致します。

                              寒さにも弱い小父さんより               合唱